CODE-E 第11話 「サマースクールと陰謀のこと。」
脚本:榊一郎、演出:小野田雄亮、コンテ:開祐二、作監:原田峰文
電磁波体質が消え、普通の生活を手に入れた千波美さん。
今回は元気にサマースクールに参加です。
と、思っていたら東京駅の乗り換えで戸惑っている千波美さん
うん、気持ちはわかる。
東京在住の方はわからないと思いますが、東京駅の構造の煩雑さは世界一だと思う。
オロオロと萌えキャラっぷりを披露していると、由真ねえさんが誘導してくれました。
話によると、今回のサマースクールに由真ねえさんを誘ったのは千波美さんからとのこと。
無理に誘ってしまったことを謝る千波美さんに対して
由真ねえさん
「気にすることは無いわよ…あなたのType-E能力が無くなった件については私も興味あるし…それに……」
「ちょっと…嬉しかったしね…」
微笑む由真ねえさんの真意を覗いてみたい。
きっと、「『私…今夜覚悟はできてるから…』ってことよね…千波美?」などと思っていることでしょう。
千波美さんの天然誘惑っぷりも困ったものだ。
目的地である安満沢ニュータウンに到着した千波美さん達。
ここは入場した全ての人にIDタグを支給することにより、情報の取り出しやお店での精算をすべて電子化したモデルタウン。
しかしその実態は、ある組織がType-E能力保持者を囲い、その力の研究を行う実験エリアなのでした。
そんなことは露も知らず、千波美さんと由真ねえさん(+小松菜)はラブラブデートに大忙し。
一方、光太郎と園美もこのサマースクールに参加していました。
どこか上の空の光太郎を気にかけ、健気に振る舞うソノソノがいじらしい。
よく見れば、ソノソノと友人ズの女子四人の中に男子は光太郎が一人。そりゃあ さぞ楽しいサマースクールでしょうよ。
校外授業と言えば、もちろん大浴場でのお風呂シーン。
昨今のアニメの中で そういった方面にやたらと厳しかったCODE-Eですが、どうせ今回を含め後二回です。
第二期制作を祈願して無礼講です。
それにしても千波美さん。後半になってお風呂シーンが多くないですか?
がんばってる千波美さんはがんばってる。
そんな千波美さんに意味ありげな熱視線を送る由真ねえさん。
本気だ。由真ねえさんは今夜本気でキメるつもりらしい。
スミマセンね。そういう方向で見ちゃうのが我々の悲しい性でして……と思っていたら
小松菜さん
「おやぁ?なに今のアイコンタクト?もしかして禁断の関係〜?」
公式での許可が出ました。
このセリフを受けて、全国二千万のCODE-E同人作家が一斉にネームに取りかかりました。
夜も更け、千波美さんの部屋をノックする由真ねえさん。
すると、なんと言うことでしょう。
逆に由真ねえさんの方が部屋に連れ込まれてしまいました。
「ど、どうしたの海老原さん!…なにを急に…!」
まさかの不意打ちに戸惑う由真ねえさん。
襲いに来たのに逆に襲われる形になったのだから当然でしょう。
これは下克上フラグと受け取るべきなのでしょうか。
そっか、由真ねえさんは『誘い受け』か……。
このシーンを受けて、全国二千万のCODE-E同人作家が一斉にネームを書き直しました。
実は千波美さん、消えたと思っていた電磁波能力が復活していたのでした。
復活した能力のことは気になりますが、光太郎との関係を拒絶した今、どうすることもできません。
そんな時、小松菜さん達の発案により、立ち入り禁止区域にある蛍が観察できるスポットに内緒で言ってみることに。
一面に漂う蛍たちの光による幻想的な光景に、不安を忘れ見とれてしまう千波美さん。
蛍のほのかな光に照らされる千波美さんの笑顔が素敵すぎます。
ここにきて、ようやくヒロインらしい見せ場をもらった千波美さん。
お風呂シーンをがんばった甲斐あった。
その姿に、まるで甘い水を求める蛍のようにフラフラと引き寄せられる光太郎。
「だめっ!! 光太郎…!!」
咄嗟に光太郎の腕にしがみつく園美。
ってところで第11話終了。
突如現れた千波美以外のType-E能力現象。
千波美の能力復活。
謎の組織の計画。
そして、千波美、光太郎、園美の三角関係。
凄いことになってるだろ……
…でも、後一話なんだぜ…これ……
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