Mission-E 第2話 「女子校潜入大作戦!」
脚本:川瀬敏文、演出:開祐二、コンテ:飯島正勝、作監:大久保修
OLの次は女子校ですか…
サブタイで釣られたオレがやってきましたよ。
「面白いのかつまらないのか分からない、微妙」といった評判のこのアニメ。
いいんですそれで。その微妙さがこのシリーズのいいところ、まったり行きましょう。
さて、第2話です。
麻織と千波美さんは冒頭から大忙し、悪い組織に拉致られそうなTYPE-E能力者の女の子を助けます。
相変わらず敵に突っ込むのは麻織のようです。危険な役割は下っ端の役目。意外と体育会系ですね、電波シスターズ(仮)。
それにしても拉致られそうになった女の子

意外と可愛いです。
でも、この冒頭のみの登場です。
この子といい、前回のOLさんといい、
そのそのといい 実に勿体ない。
スタッフさんは我々に恨みでもあるのだろうか。
さてさて、今回の指令は「ファウンデーションの息のかかった女子校に潜入調査しろ」とのこと。

麻織「そういうの調べるのって、私たちじゃないといけないんですか?」
ちょっとお高くとまってみた。
な…
な、なにか不満があるのかな麻織ちゃん。
やっぱり戦闘で鉄砲玉扱いされてるのを恨んでるのかな。ハラハラ。
ごねたところで「安上がりだから」という理由を出されたらぐうの音も出ません。経済的理由で納得する麻織ちゃんは大人だ。
それにしても、そこまで余裕がないのでしょうかOZは。表向きがNPOならばしょうがないのかもしれませんが…。
なんてこった、私が
前期『CODE-E』DVD全4巻や、
キャラソンCD『恋はビリビリSENSATION!』や、
コミック版『CODE-EX』や、
ノベル版『CODE-E 遥かなる囁き』
(全て全国のアニメショップ、オンラインショップ等で絶賛販売中)
を余さず購入して資金援助しているのにっ!!
さあ、みなさんも愛の手を!あなたの行動がOZを救います!
以上、販促活動おわり。avexさん褒めて下さい。
潜入先の学園の制服は由真ねえさんが準備をしているとのこと。
ならばサイズは完璧だ。
さっそく学園に潜入し、制服を着てみた。
私 こういうお店しってますよ。
えっと…海老原千波美(22歳)さん。
悪くない、悪くはない、ですけれども!
なんなんでしょうね、そこはかとなく漂う
おミズっぽさは。
きっと、この派手なピンクのミニスカセーラー服(+オーバーニーソックス)のせいでしょうね。そう信じたいです。ええ。
ちなみに現役女子高生の方は
これまた微妙な着こなし。
やっぱり制服のせいにしときましょう。
そんなことを言ってる内に電波シスターズ(仮)の捜査は進んでました。
明日行われる健康診断が怪しいとにらみ、生徒に聞き込みをする麻織。しかし人と接することに慣れていないためうろたえてしまう。
そのころ千波美先輩は
「パンパンだぜ…」状態。
マッサージチェアで恍惚の表情を浮かべる素敵な先輩でした。
その夜、他人との接し方が分からないことを吐露する麻織。
麻織の周りにも自身達を普通として見てくれる人がいることを諭す千波美さん。
コンビの先輩としてだけではなく、おなじ不安や苦悩を経験してきたTYPE-E能力者の先輩としての言葉が印象的。
そして翌日、健康診断実施日。
「女子校」「健康診断」そして「深夜アニメ」。これだけの条件が揃えばもちろん、ねぇ…
その手の描写がほぼ皆無だった前期。
(参考:前期第3話)
だがしかし、
「実は尻アニメ」だと言われている今作。これは期待できますぞ…!
ゴクリ……
健康診断シーン 終了。
えー。
ちなみにこのシーンで、某スケッ○ブックな方々が数名いらっしゃるように見えるのは私の気のせいでしょうか?
何はともあれ、案の定この健康診断はファウンデーションの実験の為のものだった!
暗くなるのを待ち、
痴女スーツリフレイ・ドレスに着替えて忍び込みます。
発見したデータは「TYPE-Eの人工発症に関する調査」でした。
データの中には「安満沢村」の文字が……千波美さんの脳裏に5年前の事件がフラッシュバックします。
まさにその事件こそが、前期で大不評を買った最終回の…うわなにをするやめr
千波美さんがデータをOZ本部に転送している間、ファウンデーションの警備員と戦う麻織。
またしても孤軍奮闘の麻織ですが、今はそんなこ…
nice hip!!
…とを言ってる場合じゃありません!
なんとか一陣を追い払ったものの、相手の援軍が駆け付けてきます。
そこで電波シスターズ(仮)の合体技が発動です!
二人のTYPE-E能力を合わせ、強力な電磁波を発生させます
これはいい直列回路ですね。
発動の準備に地面や壁にワイヤーを打ち込んでアースを取るところが芸が細かくてカッコえー。
合体技の電磁波によりデータの完全破壊に成功した電波シスターズ(仮)。
生徒達の歓声を受けながら退散、作戦終了!
任務を終え帰宅した麻織。
何となく あの先輩の言葉が脳裏によぎって、何となく母親のメモにメッセージを残した。
ヤバイ、麻織が可愛く見えてきたぞ。
第2話 以上!
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まさか必殺技(しかも合体技)が出るとは。
第1話の時点では「前期は観てなくても大丈夫、むしろ観ない方が良い」という声が多かったと思う。
まあ、確かに公式サイトで得られる情報だけでもストーリーの理解は可能だし、「そのそのショック(笑)」のダメージも少なかっただろうし…。
でも今回第2話を観て、やっぱり前期(EXを含めて)を観ておいて良かったと思った。おそらくキャラクターの行動やセリフのひとつひとつに前期の内容を引用して考えることができるからだと思う。今回の千波美が麻織を諭すシーンでのセリフとか、とても深いセリフとして理解することができた。
今作『Mission-E』でこのシリーズに興味をもった方は、やっぱり前期『CODE-E』を観ることをお勧めしたいですね。
また、ついこの間 完結したコミック版『CODE-EX』。これは原作ストーリーをなぞったコミカライズや、サブストーリー的なスピンオフ作品ではなく、『CODE-E』と『Mission-E』との間の5年間の橋渡しをする完全な続編ストーリーだったりします。メディアミックスという言葉を聞かなくなって久しいですが、昨今このシリーズように別のメディアを使ってリレーストーリーを見せていく作品も珍しいと思う。
あと、ちょっと気になったのが、汗マークとか今回のマッサージチェアでのギャグシーン(?)とかなんだけど…。前期だとこういった手法は全く見なかったので禁止事項だと思ってたんだけど、今回はOKなんだ?
だったら、前期の話の方がそういった手法が活かせたと思うんだけど…うん、なんか勿体ないなと。
某VOCALOIDさん(しかもパチもん)とか、エンドクレジットの体力測定とか、EDアニメーションとか…いろいろ叩きやすそうな要素が多くてハラハラしますよ。
まあ、色んな意味で期待してるんだろうな。結局。
Mission-E 現時点での評価:75点