Mission-E 第3話 「黄昏の大作戦!」
脚本:西村ジュンジ、演出:神崎ユウジ、コンテ:飯島正勝、作監:中野彰子・Seo Jung-Duk
……うん。
きっと試されているんだと思う。
微妙だ…すごく微妙だ第3話。
いかにもこのシリーズらしい 微妙さはなんなんだ?ねらって出せる微妙さじゃねぇぞ…!
わ、私をこんなにも興奮させやがって!
(;´Д`)ハァハァ
第1話、第2話と、まあ、それなりに評価を得てきた(?)ワケですが、まさか3話目にして視聴者をふるいにかけてこようとは…!
「ここから先は覚悟のある者だけついてこい!」と言わんばかりです。
押忍!どこまでもついていきます!
そんなわけで第3話です。
現役女子高生である麻織さん。今は期末テストの真っ最中。
そこにバイト先であるOZから緊急連絡が。時と場所などお構いなしです。
TYPE-E能力者の社会適応を掲げるOZですが、一番身近な能力者の社会適応を害しているように見えるのは気のせいでしょうか。
教室を抜け出すため、テストで静まりかえる教室の中で手を挙げて腹痛を訴える麻織。花も恥じらう現役女子高生に何をさせるんだOZは。
保健室への付き添いとしてついてきた保健委員のクラスメイト戸隠美雪さん
三つ編みお下げがいい感じです。ほんと、お下げに弱いですね 私。
実はOPでも登場しているこの娘。案外重要なキャラかもしれません、みなさん憶えておきましょう。
保健室には、その桃井はるこボイスも相まって年齢不詳な女性の姿が。
よく見たら小松菜圭子さんじゃないですか。
いつの間にか母校で保健の先生をしてるようで。
コミック版でも小説版でもほとんど登場しないため、実は前期からの5年間の生活が一番謎なのが彼女だったりします。
小松菜さん
「楽しかったな〜下らないことに一生懸命になったりして」
なにがあった。その空白の5年間に。
学校を早退し、千波美さんと合流。任務についての説明を聞きます。
今回の調査対象は現役女子中学生。
OL、女子高ときて今回は女子中学生ですか。
じゃあ次は女子小学生ですね。期待してます。
この女子中学生、飼っているペットに精神的依存をしている模様。
まあ、そのペットがコウモリなんですが…
…なぜ、コウモリ?
コウモリに依存する女子中学生って、何かの隠喩でしょうか?
しかも、そのコウモリ自身がTYPE-Eだったりしたからさあ大変。
コウモリのTYPE-E反応を嗅ぎつけたファウンデーションと戦闘状態に。
特殊装備に身を包み電磁波攻撃が効かない敵に大苦戦の電波シスターズ(仮)。
ピンチです千波美さん。
千波美さん
「そのコウモリを手放せば、あなたはもう襲われることはない…」
え?それって脅迫っぽくね?
あ、手放した。
すごくあっさりと手放しちゃいましたよ、この女子中学生。
若いって素敵。
これでファウンデーションも撤退すると思いきや、今度は千波美さん達をターゲットにしたようです。
計算が外れちゃいましたね千波美さん。
追い詰められたその時、由真ねえさんがヘリコプターで颯爽と登場!
由真ねえさん
「千波美のことだもの、こうなると思ってたわ」
意味深なことをのたまう由真ねえさん。
「さあ千波美、この貸しはどうやって返してくれるのかしら(性的な意味で)」
そんな由真ねえさんの心の声が聞こえた気がする。
千波美さん逃げてえぇぇ!!
といったところで唐突に終了。
えー。
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うむむ…分かるんですけどね。
心のどこかで他人を拒絶している麻織が、コウモリに精神的依存をしている中学生に同じ境遇を感じて興味を示していることとか。
その中学生がコウモリを手放すことで解放される姿を見て影響を受けるところとか。
それらの麻織の中でおこる変化がいまいち分かりにくく、説明し切れていなかったと思う。麻織や中学生の表情を注意深く見ていれば分からなくもないですが、もうちょっと丁寧に見せてくれたら良かったのになぁ……。
アクションシーンもいまいち不調で、ひとつひとつのアクションは決まってたりするんだけど、それらが繋がってないように見えてテンポの悪さを感じた。
でもまあ…
そんなことも含めてこのアニメにドキドキしてるのは、私が味オンチだからでしょうか?
ですね、たぶん。
ところで、エンディングがバージョン違いでした。
「Feel so Easy! ビリビリver.」 歌:B・B ガ〜ルズ
あ、まだ解散してなかったんだこのユニット。
Mission-E 現時点での評価:65点