Mission-E 第4話 「北の大地で大作戦!」
脚本:花田十輝、演出:浅見松雄、コンテ:松本佳久、作監:能條理行
以前、「アニメキャラのグラビア誌」として有名な
『メガミマガジン』にて、前期CODE-Eの特集、その名も「ビリビリ〜ズブートキャンプ」という今となってはアイタタ…な名前の連載記事が組まれていたことがありました。
千波美さんらビリビリ・ガ〜ルズの4人が、更衣室を覗かれたり、水着撮影をしたりと本編では考えられないサービスショットを披露。「これも営業のためのお仕事だもん…ぐす…」と涙ぐむ千波美さんが印象的でした。
あれから一年。久しぶりにメガミマガジンを購入してみた。
ま〜ちゃん……!
君塚麻織さんが大胆ビキニに挑戦です!しかも白!白ですよ!!
けしてグラビア向きではない無表情な彼女ですが、ピチピチの現役女子高生という若さを買われてのことでしょうか?
やはり、お肌の曲がり角に差しかかった かつてのヒロイン達では水着グラビアはキツイということなのか…。
先輩達の意志を受け継ぎ、体をはって営業をする麻織さんの姿に泣きそうになった。
まえから思ってたんですけど…
意外と発育いいっすよね ま〜ちゃん。
さてさて第4話です。
リフレイドレスについての意見交換会のため、北海道にあるOZの研究所に呼ばれた千波美さんと麻織。
北海道研究所と言えば、空気が読めないことで有名な巫光太郎が勤務している場所です。
顔を合わせる度にイチャつきだす千波美さんと光太郎。
おまえらチチクリあうのはよそでやれ。
しかも、光太郎はリフレイドレス開発の中心人物とのこと。
恋人にあの死ぬほど恥ずかしいレオタードスーツを着せてるって
どんなプレイだよ。
そんな変態カップルの巻き添えになって、同じスーツを着せられてる麻織はもっと怒ってもいいと思う。
そんな二人のイチャイチャぶりに呆れた麻織は、OZ代表にチクってやろうと思い連絡をしてみた。
「適当にあしらって生暖かく見守ってあげてよ」
あ、監督放棄された。
5年前の事をふくむようなそのそののセリフが気になった方は、ノベル版『CODE-E 遥かなる囁き』(全国書店で好評発売中)を読むといいことあるかもね。はい、販促販促。
で、お風呂シーンです。
まあ、このアニメで過度な期待をすることもないですが……
ここまで白いとなんかムカつく。
千波美が恋人の光太郎から入浴を促されたことを聞いた麻織は、その後のアレな事を勘違いする。
「久しぶりに二人が再会して、その夜なわけですよ…!」
なにを言い出すんだこの娘は。
真っ赤になって説明する麻織がかわえーのー。
もちろん、麻織の想像した事などなく部屋に戻った千波美さん。
なんとなく不機嫌な麻織の横で静かに話し始めます
さあ、千波美さんの
スーパーお姉さんタイムです。
「多分、付き合ってるってそれだけじゃないんだろうけど…私は十分っていうか……」
髪をとかしながら独り言の様に光太郎とのことを話す千波美さんが素敵すぎます。
その夜、悪い夢を見て目が覚める麻織。寝付けず外を歩いていると光太郎に呼び止められる。
光太郎に連れられて移動する最中、TYPE-Eの肯定的な可能性について熱く語る光太郎に対し不信感を感じた麻織は「主任が好きなのはTYPE-Eの力なんですよね…?」と問いかける。
「僕が好きなのはTYPE-Eじゃない…千波美だ。」
奇しくも麻織の問いかけは5年前に光太郎自身がそう思いこんでいたものと同じだったが、今の光太郎はそれをキッパリと否定。
二度とあの頃と同じ間違いは起こさないといったところか。
その時ファウンデーションの新たな刺客、鬼里久が二人の前に立ちふさがる。
猟銃を構え殺気全開な男。前期でも未登場な彼の詳細はコミック版『CODE-EX』(全国書店で好評発売中)を参照のこと。はい、販促販促。
リフレイドレスが無いため、対抗手段が見つからないまま牛小屋に追い詰められる二人。
絶体絶命のピンチを光太郎の機転により麻織のTYPE-E能力を暴発させることで辛くも回避するが、牛小屋から逃げ出した二人の前にはファウンデーションに荷担するアドルが待ちかまえていた。
万事休すと思ったその時、鬼里久を取り押さえた千波美さんが現れる。
「銃を降ろして下さい…!この人の脳みそ溶かしちゃいますよ!」
何気なく恐ろしいことをのたまう千波美さん。
その時、光太郎は「やべー この女もしかして地雷じゃね?」と思ったり思わなかったり。
千波美さんの人質交換に応じ、光太郎達を解放してその場を去るファウンデーション。
とりあえず一件落着。
光太郎が麻織を連れ出したのも、千波美が助けにこれたのも、全て二人が麻織に美味しい牛乳を飲ませてあげたかったと言う些細な理由だったことを知り、麻織は少し嬉しかった。とさ。
第4話 以上。
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今回、花田十輝脚本ということもあってか各キャラのセリフが良かったと思う。
千波美、園美、光太郎がそれぞれ5年前(前期)を振り返るようなシーンがあり、また 麻織が光太郎に問いかけるセリフは前期において光太郎が自分自身に言い聞かせていたものと同じで、その問いに対して光太郎が「その話は5年も前に終わったよ…」と答えるシーンが印象的だった。
セリフが良かった分、後半のファウンデーションと対峙するあたりの展開をもう少しひねって欲しかったなと思うんだけど……
Mission-E 現時点での評価:65点