Mission-E 第8話 「ちょいヤバ、デート大作戦!」
脚本:川瀬敏文、演出:神崎ユウジ、コンテ:中野彰子、作監:金沢愛美・山沢実
前回、突発的にOZを飛び出してしまった麻織。
ふて腐れてみたものの彼女はまだ学生。朝になれば自然と足は学校へと向いてしまう生真面目な娘です。
校門のド真ん前で迷惑駐車もはなはだしいデカい車が止まっていました。なんて非常識なんでしょう。
千波美先輩でした。
ちょw
校門で待ち伏せって、まるで喧嘩のお礼参りにきた他校の不良のようです。
やばい。ここで捕まったらヤキ入れだ。
保健教師と会話している隙にその場から脱出です。
それにしても小松菜さん。
千波美さんとの久しぶりの共演だというのに大したセリフをもらえていません。
やはりTYPE-Eに関わりがない人間だとこの先キツいのか。前期でもB・Bガ〜ルズ以外の活躍がなかったからなぁ…。
千波美さんのおかげで学校をサボることになってしまった麻織。
また先輩のせいで苦労してる。麻織がキレるのも致し方ないな。
学校をエスケープしたものの行く当てのない麻織。
自販機の前でウロウロしていると例の金髪男に声をかけられた。
この金髪は自販機の前で立っている女子高生に引きつけられる習性でもあるのだろうか。
こんな怪しい男に付いていっては駄目ですよ麻織さん。
付いていってるし。
この女子高生、自暴自棄になっている。
あぁ…このまま大人の階段を登ってしまうのか。ドキドキ。
と、いったところでアイキャッチが入ります。
うぇ!?小松菜さん!?
そのそのと由真ねえさんを差し置いてアイキャッチに登場です。
前言撤回。やっぱり小松菜さんは気が抜けない。
そんなこんなで金髪男に拉致られた女子高生麻織さん。
人気のない駐車場で「脱いでもらおうか…!」と迫られる。
麻織:「えっ!こんなところで…!!」
じゃあどこなら脱いでくれるんですか。そこんとこ詳しく。
制服姿だと目立つからとのこと。
この金髪、手慣れてやがる。
で、
あははは。
うふふふ。
なんかデートが始まってやがる。
麻織さんもまんざらでもないご様子。
でも待って下さい。
前期で千波美さんが実証したように、あなた方TYPE-Eは発情すると電磁波をまき散らし電子機器を破壊することをお忘れなく。
それ以上 発情してはダメです…!!
色んな意味で。
しかし、思春期まっただ中の女子高生の麻織さん。
この火照った躰を冷ます術はありません。しょうがありません若いんだから。
ついには漏れた電磁波で乗っていたエレベーターが暴走。
落下するエレベーターを止めるため、大出力の電磁波を放出させる麻織。
なんかもう電磁波なのかサイコキネシスなのか分からない能力ですね、TYPE-E能力って。
なんとか落下を食い止めたが、それを見ていた金髪男が豹変。
じつは金髪男はファウンデーションに所属するアドル・ブリンベルケなのでした。
わー、びっくり。
OZのエージェントだということがばれて、あれほど紳士的に接してくれたアドルがまるで別人の様に敵意を向けてきます。
アドル:
「帰ってキミのパートナーに伝えたまえ…必ず罪を償わせてやると…!!」
ま た あ の 女 の せ い か。
そう言い残すと、麻織を置いて車でさっさと帰ってしまうアドルくんが素敵です。
入れ違いで麻織の消息を探していた千波美さんがやって来ます。
「よかった…!まーちゃん…」
「一緒に帰ろう」という千波美さんの言葉に頷く麻織。
もう一度OZへ戻ることを決めた麻織でした。
と、同時に「あー、もうどうやってもこの女から逃げられないわ…」という麻織さんの諦めの声も聞こえた気がする。
デートの最中にアドルから送られたペンダント。それを見つめる麻織の目にはうっすらと涙が…。
「そっか…あたし、初デートで失恋しちゃったのかな……」
…えっと、それって…どれもこれも千波美さんのせいなのでは…?
と、つっこむのは今はやめておきましょう。
第8話 以上、次回へ続く。
【蛇足】
屋上でバレーボールをしてる女の子がかわいかったです。
特に右の娘。
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やっぱりアドルは麻織の正体を知ってて近づいたんじゃなかったのか…。
ミスリードを誘ってるわけでも無さそうだし、となると前回と今回はちょっと見せ方に丁寧さが欠ける部分があったかもって思ってしまう。ストーリー的には面白くなってただけあってちょっと勿体ない気がするなぁ…。
それにしても、麻織とアドルのデートだけで1話分を使ってしまうとは…(結果、麻織のOZ復帰という形になったにしろ)今回が第8話、おそらく残りあと4回。まだ消化すべき要素は沢山あるんだけど…だ、大丈夫かな…。
Mission-E 現時点での評価:60点