現在は、事実上、更新・休止中の、当ブログですが、今日だけは、どうしても書いておきたい事があります。
今日、私達は、当たり前のように、鉄道趣味を楽しんでいますが、かつて、それが出来ない時代がありました。
「太平洋戦争中」、鉄道趣味は、「時局にそぐわない。」の、一言で「規制」されてしまいました。
そして、列車にカメラを向ける事も許されない時代になってしまったのです。
さらに、鉄道自体も、戦争中・終戦直後に、とても悲惨な状況になって走り続けていたのです。
私も「戦争を知らない世代」の一人です。
しかし、鉄道と鉄道趣味の歴史を振り返る時、この
「悲しい時代」を見過ごす事は出来ません。
今日の鉄道趣味は、この「悲しい時代」の延長線上にあるのです。
そして、私達が鉄道趣味を楽しめるのは、(少なくとも、戦争をしていないと言う意味において)この日本が「平和」であるからなのです。
このような事を、63回目の「終戦の日」に考えました。
この「平和な光景」が、これからも続きますように。

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