この間、仕事が終わった翌日の事。
座ってばかりじゃカビが生えてしまうわとばかり、おろしたてのカーボン・バットをひょいと担ぐ。
目当ては駅一つ向こうのバッティングセンターだ。
最初目慣らしのため80キロのゲージに。
軽くスパーンと打ち返したれと思いきや、ところがこれが全く当たらず!
簡単に当たりそうだが、かすりもしないのだ。
(むぅ〜?こ、こんなハズは…?!)
と焦りと恥ずかしさで狼狽する自分の背後で、
「あ、これ子供用にかなり低く設定してるから当たんないでしょ(笑)。」
と当センターの人の良さそうなご主人。
…な、なるほど、よく見りゃまるでフォークボールの球道だよ(-_-;)。
くっ…!ならば気をとり直して100キロへ。
これくらいなら、普段草野球でよく見る急速だ。
ところが今度はなぜか内角ばかり、しかも何気にえげつなくシュート回転しよる!
(うおー、番場蛮のハラキリ・シュートかっつーの!?)
などとおっさんしかわからぬジョークで突っ込みながらも、そのバットは肝心なカーボンが施してある芯には当たらずに、つい根っこで叩いてしまう。
い…、意味ねえじゃん(>_<)!
もっと優しく、普通に投げてっ…(T_T)。