ボンボンでのデルトラ最終話を、先月暮れになんとか入れた。
ファングのラストと同じく今回の最終号も巻頭カラー。
何だかちょっと複雑なんですが(苦笑)。
現在モモまじの描き下ろしを少々。またもニューキャラ登場。
広げた風呂敷は一体どこまで…(汗)。
さて。
先月、先々月、そのまた前の月とそれとなく何かしらあったので、少しプレイバック。
亀田問題、中日日本一等には後日それとなく触れてみたい。
8月26日に念願の「平成19年度 富士総合火力演習」を、海自の知り合いの方の御好意で幸運にも恒例の御殿場で見学する事ができた(感謝です)。
はたしてそこには、テレビの資料映像か怪獣映画でしか観る事ができない今の陸自の現有兵器が。
自分はミリタリー系はさほど詳しくはないのだが、それでもやはり本物は凄い…!
出だしは航空火力(F-2支援戦闘機)が猛暑の空に現れるやいなや、山の天辺にいきなり何発かドカドカぶち込む(!)。
ホントにいきなりだったのでバルカンだかミサイルだかもわからず、「み、見えねー!!」と唖然。
しかし次の瞬間、被弾した箇所から大きな火柱が!
やがて数秒遅れてからやっと轟音が、はるか離れた我々見学者の耳に届いた(これもちょっと感動)。
同じく遠距離火力に分類される特火火力、さらに中距離火力の追撃砲、近距離火力のヘリ火力等が停弾堤と呼ばれる的に向かって次々にドッカン、ドッカンとほぼ命中!
これらは座っていた一般のシート席からそう遠くないため、自分をはじめ、超満員の見学者も一応に驚嘆し、目を丸くしていた。
これだけでもうかなりお腹一杯なのだが、やがてお待ちかね、メインデッシュの90式戦車の戦車大隊がついに登場だ。
目の前で立続けに砲撃する、その迫力がよもやこれほどのものとは…!
耳をつんざくような超ド級の轟音によって地面が揺れる事自体まずあり得ないのだが、それより一番リアルに感じたのが、やはりあの“熱風”だろうか…。
弾を撃ち出す度にブワッとし、いちいち肌がビリビリするような熱い空気の波動を浴びるのだ。
いやー、「凄い物を見せてもらった!」というのがまず正直な感想。
逆に平和の有り難みも味わった。
いずれにせよ、有事に備えている分だけにしてもらって、実戦で投入されるような事態にならない事を切に願う。