2006/12/26
クリスマスの時期に、きれいな花を開くので、通称クリスマスカクタスと呼ばれているが、和名はシャコバサボテン
一般的には濃いピンクや白の花が多いのだが、我が家のシャコバサボテンは、淡いピンク
しかも濃いところと薄いところのグラデーションが絶妙で、さらに雄蕊の真っ白な軸と先端の黄色い葯(花粉)に囲まれた真っ赤な雌蕊がアクセントになっている
様々な色のシャコバサボテンがあるが、我が家の花は最高の色合いだ
もう十数年来、たくさんの艶やかな花をつけて目を楽しませてくれるのだが、例年11月末に花が咲き始め、12月半ばにはほとんど終わってしまう
肝心のクリスマス頃には葉っぱだけ、というか、いわゆるシャボテンの本体だけになっている
なんでクリスマスカクタスなのかと、いつも疑問に思っていたが、気温のせいだと、ようやく判った
考えてみれば、なんたってこいつは立派な「シャボテン」なんだから、基本的には暖かい地方の出身で、冬の寒さには弱そうだ
本格的に寒くなる前、暖かいうちに花を咲かせようということだろう
今年は暖冬で、クリスマスが過ぎても立派に咲き誇っているし、まだまだ蕾もたくさん残っている
この調子なら、お正月の玄関も、艶やかに彩ってくれそうだ

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