2009/7/30
実に、2ヶ月以上ものご無沙汰でした。
別に、健康を損ねていたわけでもなく(ご心配いただいた方々、申し訳ありません)、長期海外旅行に出掛けていた訳でもなく(そんな金は無い)、ただ単なるおサボリだったのです。
言い訳は色々あって、書きたいネタも山積みですが、私のように「本質的に怠け者」の人間は、日々追いかけられ、急かされ続けていないとダメなのかもしれませんね。
で、本日の「お題」に入ります。
ブラウン管テレビがぶっ壊れ、テレビ人間の奥様のために液晶テレビに買い換えることになり、図らずも「エコポイント」を申請する事になってしまった(Jcomケーブルテレビのアナログ送信で、地デジ終了後も生き抜くつもりだった)。
「グリーン家電普及促進事業、エコポイント」なんて銘打っているけれど、この事業に浪費されている原資はもともと自分が支払った税金であり、無駄にバラ撒いているばかりか、このバラ撒きによって生じる財源不足を数年後の消費税増税で補う、ってんだからバラ撒き分を少しでも回収しておいて、未来の増税に備えるべきだろう。
ということで、納税者の義務として、「現行政府が捨てた国家予算の回収ボランティア」を行なったので、経緯をご紹介しておきます。
三洋の26型ブラウン管テレビを廃棄して、AQUOS 28型液晶テレビを買い換え購入しました。
私は、一般的な出回りサイズの32型をお薦めしたのですが、奥様の「これで充分!」という一言により、少しでも安い26型に決定。私はテレビを見ないので、何も言わず、ネットで格安物件を探しました。
ちょうど、ムラウチ・ドットコムという、以前にも利用したことのある通販会社が最安値(送料込みで¥67,980)だったので、即発注。
こちらの、クレジットカード会社登録電話番号が間違っていた、というちょっとしたトラブルにも丁寧に対応してただき、無事商品が到着した。
開梱し、組み立ててみると、なんと古い24型ブラウン管テレビよりも、映像が小さいではないか。テレビのサイズは画面の対角線の長さで表すのだが、最近はワイドな横長画面だから、縦の長さに合わせると小さくなってしまうのだった。
まっ、私はほとんど見ないのでどうでもいいし、奥様も「どうせ、すぐに慣れるから」と了承(文句言えないもんな!)
早速、エコポイント申請に取りかかる。通常の家電販売店で購入すれば、店の方で手続きしてくれると思うのだが、通販の場合は自分でやらなくちゃならん。
詳細は「グリーン家電普及促進事業、エコポイントのホームページ」を参照のこと。
先ずは、テレビに同梱の、「型式が明記された保証書」をコピー。
おっと、「正規の領収書(原本)が必要」ということで、購入店である「ムラウチ・ドットコム」に、「エコポイント申請書用の領収書を送って」とメールを打つと、数日後に郵送されてきた。
当然、古いブラウン管テレビを廃棄して、リサイクルポイント(3000点)も回収せねば。
先ずは郵便局へ出向いて「家電リサイクル券」を購入(2835円)。
茅ヶ崎市のHPをみて、リサイクル家電の集積所を調べ、自分で運び込む。三洋電機の場合は萩園にある佐川急便の集配所で、Cyphaでいっぱい並んだ大型トラックの隙間を縫って一番奥のリサイクル家電受け渡し所へ。「家電リサイクル券」のコピーもできたので、いよいよ申請手続きへ。
「郵送による申請」という手もあるが、折角だから「ネット申請」で・・・。
ややこしいかな?と心配もあったが、サイトを見てみると、金に糸目を付けない役所のサイトだけあって、jaba scriptを乱用したやたら丁寧な説明に従ってサクサクと書き込み、まずは順調に完了!
と思いきや、結局は出来上がった申請書を印刷して郵送せよ、だって!
「そんなことなら、最初から郵送でやったのに」とブツブツ云いながら、細かい手順指示に従って、必要書類を糊付けし、畳んで住所を書いた封筒に入れる、その前に、念のためにと書面を確認したら、「署名捺印欄」があるではないか!
糞丁寧に書かれた手順に従って一つ一つ確認しながら進めてきて、「これで手続きは完了です」っていうから安心して封筒に入れようとしてたのに、「署名捺印」だけ手順に書いてないじゃんか!
「記入上の注意」には、「間違った場合は手書きでは直せません」とか書いてあるのに、「署名捺印せよ」とは一言もなし。
これじゃあ引っ掛かって、署名捺印せずに郵送してしまう人が、半分位はいるだろう。どれだけの無駄金が浪費されるのかねー?それとも郵貯とつるんでる?
やっぱ、役人の所業じゃねー、と思ってしまった。
署名捺印した書類を投函して完了!
おそらく、忘れた頃に通知が送られてくるのだろうね。
ちなみに獲得したエコポイントは12000点で、リサイクルポイントの3000点(ちょうどリサイクル料金相当)と併せて15000点となり、交換商品は、JRのSUICAチャージにと思ったが、さすが半官のJRはやたら手数料が高い(13500点で12000円分のSuicaだって)上、新しいカードのデポジットまで取られる(持っているカードに追加チャージすればいいのに)ので、Edyチャージ(15000点で14900円分のチャージができる)にした。

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