私が中学校1年生のときがちょうど東京オリンピックの年に当り、入ったスピードスケートクラブに京都市内の聖火ランナーの割り当てがあって(市内の1区間が高校スピードスケート連盟に割り当てられ、私の在学していた学校に3名分振り分けられ、その学校は中高一貫だった上、部員数名の弱小クラブだった)、その一員として走ることになった。本当に超ラッキー、だ!
中学1年生だった私は、当然その「予備の聖火ランナー群」の最後尾を走ったわけで、ほんの3−4キロメートルの間に、私の役目が回ってくる可能性は皆無だったのだけれど、それでも沿道の応援に囲まれて走るわけだから、とても嬉しかった(はずだ。その頃は素直な子供だった)。
と、長々と書いてしまったけれど、そうした経緯がきっかけで「ランニング」を始め、かれこれ40年近く、それなりに走り続けてきた。
0