2010/3/3  23:59

東野圭吾「探偵ガリレオ」  本(小説)
今朝は−4℃。でも、結構強い南風が吹いていて、寒かった。最近、風の方向が一定していないな。さて、

最近我が家では、何故だか東野圭吾がブームになっています。

そんなことで、またまた北京市内の朝陽公園西門にある古本屋さんの「クローバー」さんで数冊購入した中から、「探偵ガリレオ」を早速読んでみました(お恥ずかし乍ら、東野作品を読むのはコレが初めてなんです)。
クリックすると元のサイズで表示します


この「探偵ガリレオ」とその後の「予知夢」はTVドラマ化もされていますし、その後のシリーズものの「容疑者Xの献身」についても映画化されています。

まぁ、東野圭吾は超売れっ子の小説家なので、粗筋やらそのストーリーやらは多くのヒトが知っているでしょうから、ココでは省略します。

しかし、上記のwikipediaを良く良く読んでみると、今でこそ相当な売れっ子小説家ですが、結構多作で雌伏の時代も長かったんですねぇ。
直木賞候補になり乍らも、何度も逃がしています。
それが今では日本推理作家協会の会長ですからねぇ。

で、「探偵ガリレオ」に関する感想は、と言うと。
まず、この手の理系のおハナシが中心の小説については、どうやってひっくり返っても自分には書けないな、と言うモノ。
それと、物理学科助教授の天才物理学者湯川学と刑事草薙俊平との関係は、どこかシャーロック・ホームズワトスン助手の関係を彷彿とされるな、と思われたこと。
小説としては、中々面白いことはオモシロいのだけれど、ナンだかあんまりパッとしないな、と言う印象。
期待が大きかっただけに、ちょっと肩透かしかな。
ま、一作品だけを以って判断するのも悪いので、引き続き読んでみましょう。

小説と言っても短編小説5編から成るもので、後続の「予知夢」と合わせて一つのTVドラマ化をした、と言うのも頷けるハナシですね。

元々この主人公の湯川学は、東野圭吾が佐野史郎をイメージして書かれたものだと、何かに書かれていたけれども、TVドラマ化・映画化に際しては、福山雅治がその役をやったってのは、何か事情があったんでしょうかね?

ま、TVドラマもこの機会に一ぺん見てみますかな。

0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage” byGMO