LGBT多様な性にイエス!!  

 LGBTって、なに?という方が多いと重いますが、Lはレスビアン Gはゲイ Bはバイセクシュアル Tはトランジェンダーの頭文字をとったものです。
 生まれつきの体の性や性別自認、性的指向、性別表現に多数の方とは異なる指向を持つ人の総称です。
 国連では・・2008年に総会で性的マイノリティ(少数者)の人権に関する声明が提出され、2011年には人権理事会が同様の決議を可決しています。どちらも日本政府は賛成しています。
 人権理事会は、日本政府に対し差別を撤廃するための措置を講じるよう2度にわたり勧告もしています。
 日本の法律に性的マイノリティに対して差別的な規定があることへの懸念を2008年に自由規約委員会、2013年社会規約委員会が表明し、法改正を促しています。

 自分の性に戸惑いを感じている人は、日本の人口に占める割合は5.2%約20人に一人といえます。あなたの身近に、このような方はいるはずなのに、誰にも相談できずに悩んでいるといえます。孤立したり、自分が自分らしくいることができない不便を感じているのではないでしょうか?
 人口の5%の方たちは、さまざまな偏見と差別にさらされているといえます、行政での適切な対策が採られないまま孤立したり、自己肯定感を持てずにいると考えられます。
 ほとんどの方が、幼少期から違和感を感じていますが、親や兄弟・姉妹にも相談ができず、一人で悩み、自殺を考えたり、死んだほうがましと考えたりと、ことは深刻です。
 先日学校でもアンケート調査が行われましたが、教職員への研修などがされていません。
 性別されたトイレに入るのがいや、ズボンやスカーとへの違和感が強いなど、放置されています。
 就職でも自分の性について伝えると、性別表現を理由として、採用されない、昇進できないなど、人権が守られていません。
 なにからはじめればいいのかといえば、教育現場・医療現場・自治体の窓口職員への研修の義務化が必要です。
 クラスに一人の確立で存在する、自分の性に戸惑いを感じている人が、差別やいじめから苦しんでいることに、意識する人が増える、受け入れる環境づくりが大切だと思います。
 

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グローバル経済よりローカルがいいね  

 「世界から貧しさをなくす30の方法」合同出版にこんな言葉があります。
 貧しさをほうっておくということは、弱いものいじめをして、
こっそり奪っていることと同じ卑怯なこと

 けれどそれがやまない、なぜなら、相手が弱いことを知らない人がたくさんいる、それは「いじめなんだ」ということに気付かず放っておいている

「やめろよ」という人もいない、やめるきっかけもなかった、やめる方法も知らなかった 惰性で今でもまだ弱いものいじめが続いている

 こっそり奪うこともやまない、なぜなら、こっそりだから見えない、次に、見えていても交換しているのかと思う人がたくさんいて、奪っているのがわからない

 自分は人のためにしていると思っていても、結果奪っていることになることも在る
相手の意見をよく聞いて、奪っているのか、奪っていないのか、相手に伝えないといけない
 
 うすうす奪っていたのかなあと思う心があると、相手が冷静に話し合おうといっても
怖くなる、奪っていたということを認めると相手が怒ってとんでもないことが起こるんじゃないかと、怖くなる。
 何とか言い訳を見つけて、話し合いから逃げようとする
でもこの頃、こっそりは、あんまりこっそりじゃなくなった、一生懸命知らせようとする人が増えたから、この調子でこっそりを減らせれば、奪う人も減っていく

 間違えちゃいけないのは、こっそりを減らすことは悪いことではなく、いい事だということ。
 こっそりを減らすことが悪いことだという人がいたら、「違うよ」とその場ではっきり教えてあげよう。

 相手は自分だったかもしれないと、思う想像力をはたらかせよう、いずれ自分の身に降りかかってくることだという想像力を働かせよう。

           マエキタミヤコさんの言葉です。
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六ヶ所村報告  

 核燃料サイクルは、プルサーマルの推進として六ヶ所村の再処理工場の竣工とモックス燃料の加工工場の建設、むつ中間貯蔵施設の竣工を進めるとしています。
 「高速増殖炉もんじゅ」についてもあきらめているわけでなく、新基準に適合させ進めようとしています。
 
 3.11以降、現在原発は止まっていますが、国はベースロード電源として、原発の再稼動を狙っているわけで、使用済み核燃料の行き場がないのでなんとしても、六ヶ所村の再処理工場の稼動を一刻も早く行ないたいと考えています。
 再処理工場は使用済み核燃料を化学処理し、高レベルの放射性廃棄物を危険度の高い液状のものを扱うものです。稼動すれば原発1年分の放射性物質を1日で排出することになると指摘されています。
 まず高さ150メートルの煙突から時速70キロで大気中に噴出・放出する排出ガス、液体廃棄物は沖合い3キロbの放出管時速20キロbで排水する、とにかく自然環境にばら撒き、希釈拡散させる、薄めてしまえば何とかなるという、環境汚染の防止という基本的な視点が全くないという驚くべき、異常がまかり通る事態です。
 海洋投棄については、国際法上・国内法上行なえないことになっていますが、政府は陸上から海洋に放出するこは、禁じられている海洋投棄には当たらないとして、濃度規制も作らず容認しています。船で沖合いに運べは違法でパイプで運べば、脱法には当たらないという、悪質な発想がまかり通っています。
 まずなぜこのようなことがまかり通るのかといえば、原子力産業が公害という法律の規制を全面的に除外されていることに他なりません。
 原発は原子力基本法の元、原子力産業推進法の体系によって、国策として、原子力村として異常な膨張を続けているからです。
 フランスやイギリスの再処理工場の周辺は汚染が進み、住民や周辺国からも閉鎖を求める声が上がっています。
 現在六ヶ所村の再処理工場が稼動すれば、三陸海岸の汚染が深刻化するとして、岩手県内の漁業者や消費者団体からも放射能海洋放出規正法の制定を求める請願が、県内35市中34市から上がっています。
 福嶋原発事故後、政府の義務として、環境基本法の改正がされ、放射性物質は公害物質として扱われることになりましたが、規制基準も罰則も決められていません、事故がいったん起きれば、規制があっても意味を成さない危険性があることは言うまでもありません。
 六ヶ所村の使用済み核燃料の再処理は、日常的に汚染することを容認する施設になるということができます。
 因みに海洋放出は13万分の1になるからと評価しています。
 放射性物質の年間被曝量は1ミリシーベルトですが、福島の事故で農地や住宅地を汚染しても汚染水を垂れ流しても、誰も責任を問われず、罰則も無く、強制捜査も、現場検証も、逮捕もしないというのが、原子力規制法ということができます。

 六ヶ所再処理工場の事業は資源エネルギー庁から日本原燃が受託されていますが、日本原燃の説明では「電力会社との役務本基本契約にのっとり請求することになっているということで、40年稼動して3.2トンのウランの再処理を行なうとして11兆円の費用がかかるとしています。
 再処理工場が試験運転を含め10年経過し、現在本格稼動していませんが、毎年3000億円の受託前受け金を受け取り3兆円が浪費されたことになります。このお金も電気料金に上乗せされています。
 現在安全審査を原子力規制委員会に申請し、年内本格稼動を目ざしています。
ところが周辺には大地震を引き起こす、断層が存在していると指摘されていますし、また、下北半島には南北80キロに伸びる大陸棚外縁断層という巨大な活断層があり、活断層ではないとしていますが、不安要素はいくつもあるといえます。

 実際に使用済み核燃料の再処理工場の運転は、原子力発電所の本格化動が前提になります。
 原発で発生する使用済み核燃料が保管できなくなる事態を回避するためでもありますが、出てきたプルトニウムを消費する当てが無く、そこでも課題があります。
 現在稼動している原発では使用済み核燃料が保管プールに満杯の状態で、滞留していることも事実です。
 再処理工場が稼動すれば燃え残っているプルトニウムやウランが抽出できますが、ウランプルトニウムの混合酸化物燃料を大量に消費するはずだった高速増殖炉もんじゅはトラブル続きで停止したまま、民主党政権下では見直しをするとしていましたが、自民党政権は継続するとしています。
 モックス燃料を普通の原発で燃やすという計画も浮上していましたが、できた燃料の全量消費にはつながらず、八方塞とも言えます。
 特に海外からもプルトニウムは核兵器にも転用ができることから、日本のこの動きは危険視されています。
 オバマ政権は、核不拡散政策を重視していることから、プルトニウムが増えることには懸念を示しています。
 現在六ヶ所村に運び込まれた、放射性廃棄物のガラス固化体は、1574本にもなります。高レベルの廃棄物であるため、工場の稼動は、被曝する人を増やすことにもなります。

 工場が稼動すればするほど、問題が倍加し、どれも行き詰っていますが、強行すべしという姿勢は崩れていません。

六ヶ所村に行ってみて、
人口11000人年間予算は130億円 地域振興として20億円から30億円の交付金が入っているそうです。
 現在北海道・青森・宮城・茨城・石川・福井・愛媛・佐賀・鹿児島などの自治体は、原発が停止していても核燃料税という法定外普通税を課す事をきめ、年間109億円の税収を確保することを決めました。
 稼動しているかいないかで税収が左右されては困るというのが言い分ですが、電力会社は全て原価に盛り込むとして、電力料金に反映する、上乗せすることになっています。
 六ヶ所村は風が強いところで、やませという風の通り道になり、鳥も通わぬ荒涼とした場所だったと村民自身が語る場所です。
 核燃サイクルの申請を受けて30年、区画整理された場所には原燃の立派な社宅やマンションそのそばにはショッピングモールが立ち、村の中の都会が出現しています。
 30年前は重要な基幹産業も無く、中学を卒業すると集団就職で都会に働きに行くのが当たり前、父親は出稼ぎで家にいず、家族がそろうのは、盆と正月ぐらいという場所でした。
 現在は使用済み核燃料再処理工場、ウラン濃縮工場など、日本原燃の施設がひしめいているといえます。
 30年前に反対運動をして住民同士がいがみ合う、賛否がわかれ親戚や友人関係が真っ二つになっていましたが、今現在は原燃の警備員や土木作業員として働くなど、様変わりしてしまったと話していました。
 過去にはむつ小川原開発が、石油ショックで破綻し、その後も干拓事業や塩田作りなどどの事業も国主導でやってきたが失敗し、負債に苦しむ弱みに付け込み、下北半島に核燃料サイクルの立地要請が始まり、あっさり受け入れることになってしまいました。
 現在六ヶ所村の平均所得は県内でも最高になるなど、原燃の関連会社を含め5569人が働いています。
 今年も新人75人中49人が県内出身者となっています。全体でも70%が県内出身者で占められています。
 
 六ヶ所村で反対運動をずっと継続している方を訪問もしました、反対運動は91年以降反対を掲げた人が豹変し賛成派になってしまい、運動自体がばらばらになり、高齢化もあり衰退してしまっているそうです。
 福島事故があり、村も変わるのではと期待したそうですが、全く逆の反応で益々話ができない、話をすると黙ってしまう。触れられたくないという世論が広がり、ますます孤立しているような気がしていると話されました。
 
また、山々には、風力発電の風車が沢山回っていました。
 
 今回の視察で、六ヶ所が止まれば原発が止まるる。と確信になりました。
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(無題)  

横田基地にオスプレイ飛来・・・
オスプレイは米国内では、様々な規制を受け、自由に飛行できない危険な特殊輸送機です。
ところが、7月20日に北海道航空協会が、札幌の陸上自衛隊丘球駐屯地(丘珠空港)で大規模な航空イベントで、オスプレイを公開・展示する、給油のための中継地を横田基地としているとの報道が7月4日付の北海道新聞に掲載されました。
人口密集地への飛来に抗議
東日本への初飛来となること、どのルートを通るのかさえ知らされず、飛行に伴う危険や不安の声などは、全く無視された状態であることなどから、7月19日に横田基地周辺自治体の騒音問題に取り組むかたたちや、各自治体からの参加者350名で抗議集会を行ないました。
5市1町で作る横田基地周辺市町村基地対策連絡会も「十分な説明責任を果たすこと、横田基地に飛来することがないように」と国に対し要請を行なっています。
19日には2機が飛来、21日にも2機が飛来しました。
民間が行なう航空ショーに、客寄せのために展示されたオスプレイ、首都東京の人口密集地の上空を、我が物顔で飛び交う危険な輸送機にストップがかけられない、日本政府の
姿が垣間見えました。
危険なオスプレイの飛行NOの声を届けましょう。
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プラスティックが海を汚す  日々の気づき


 6月のある日、多摩の暮らしを考えるコンシュマーズ・ネットワークの主催する学習会に参加しました。
 特にショッキングだったのは一般社団法人JEANの事務局長さんのお話でした。
海洋というととても広く大きな海を想像しますが、そこが「ごみ」で一杯だというのです。 耳を疑うとはこのことですが、「まさか」でなく、「ホント」なのです。良く海水浴に行って浜辺に打ち上げられた様々な容器やガラクタのようなものを見ることがありますが、それが海の底深くに溜まったり、海のなかを漂っているのです。
 問題なのが、川に流したり下水道を通じて外洋に出て行っているということです。
 一人ひとりは、これぐらいならと思っても。「ごみの質」の変化がこの様な事態を引き起こしています。プラスティックごみが、劣化しない・生分解しない・材質が多種多様・紫外線や波力で破片化すると回収不能になるなどの要因があります。
 海の魚や海鳥などが、餌だと思って飲み込んで窒息する、胃の中にとどまり消化できない、また、化学物質が溶け出し食物連鎖により生態濃縮し、次世代の生存にも影響を及ぼすことなどです。
 漁船が海に出て漁をして帰ってくると、同じぐらいのプラスティック容器が網にかかるそうです、ごみを回収して持って帰ってきてしまうと、産業廃棄物として漁師が自己負担して処理しなければならず、ごみは海に再び戻されるそうです。もしこの「容器ごみ」をきちんと処理するとしたら莫大な財政負担が必要になるそうです。
 特に北極などには汚染が集まりやすく、マイクロプラスティックのスープの中をミジンコが泳いでいるようだそうです。
 石油から作られたプラスティックは、自然に帰ることがありません。いつまでも環境中に留まっています、劣化し細かくなればなるほど、回収が困難になり、小さくなり目立たなくなってしまいます。
 海はゴミ捨て場になっているのです。生態系に及ぼす影響はまだ良く判っていませんが、今から対策をはじめないと、間に合わないところに来ているということは良く判りました。
 ごみ問題は、元から絶たなければ解決しない、真剣な対策が必要ですね。
 
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40歳から64歳も介護保険料値上げ  日々の気づき


 厚生労働省が2014年度の公的介護費用を9兆3031億円、40歳から64歳の被保険者数4264万人を見込み、一人当たりの保険料を算出しました。
 4月からの消費税の増税の影響もあり、2000年に制度が発足した当時平均2075円だった保険料は2.5倍化し、ついに平均5273円になることになります。
 
 介護保険は、利用者負担分を除いた介護費用の50%を保険料で賄う仕組みになっています。そのうちの29%分が40歳から64歳の保険料、21%分が65歳以上の保険料です。
 国の負担を20%台に抑えているため、保険料はドンドン上昇していきます。
 
40歳から64歳の保険料は毎年改定があり、実際の額は所得などによって異なります。会社員や公務員は労使で折半になります。
 国は介護保険制度自体を改悪し、厳しく利用を制限しようとしています。
 
 消費税増税は社会保障のためというのは、真っ赤なうそと言うことができます。
 
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飛行機騒音止めて・・・  日々の気づき


 日曜日に60回目の横田基地撤去の集会に行ってきました。
82人もの人が集まりました。
 みなさんの話を伺うなかで、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移転に反対する声明が発表されたことを知りました。
 オリバー・ストーン監督やノーム・チョムスキー、マイケル・ムーア監督などの世界的に有名な方々が、名を連ねています。賛同者も100人を越えているそうです。
 声明の最後には「わたしたちは、沖縄の人々による平和と尊厳、人権と環境保護のための非暴力のたたかいを支持する」と結ばれています。
 辺野古への新基地建設は、長年の沖縄の人々の苦しみを恒久化させることに他ならないとしています。
 海外からの熱いメッセージが寄せられていることに元気が出ました。
 沖縄のオスプレイは整備不良のまま配備されているそうです。
 米国防総省の監査室から、「海兵隊の使用するMV22オスプレイの機体状態の報告や整備作業の指示に多数の誤りがあり、
任務遂行の準備ができていない部隊が配備された可能性があると報告書をまとめたそうです。
 全く信じがたい報告が、でてきていますが、これがオスプレイの真実だと思います。
 やっぱり欠陥機、米国に持って帰ってもらうしかないと思います。
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60年前の放射能汚染  


 昨日放射能を浴びた「X年後」という映画を見ました。
1954年3月1日から始まった、太平洋・ビキニ環礁での水爆実験が、どれほどの被爆者と被災船を生み出してしまったかを丹念に追ったドキュメンタリー映画です。

 元高校教師で、幡多高校生ゼミナール顧問の山下正寿さんは、活動の原点と呼ぶ高知県宿毛市、内外の浦で、マグロ船に乗りビキニに行った数多くの乗船員に聞き取り調査を行い、第5福竜丸以外にもビキニの水爆実験の被害者がいることを、告発しています。

 当時の厚生省公衆衛生局は、1954年3月18日に焼津港に入港した第五福竜丸の放射能検査を実施しました、また、基準値以上の魚の廃棄処分も命じました。当時の風向きから日本全体が放射能汚染にさらされ、当時降った雨には高濃度の放射能が含まれ、魚以外にも米や野菜からも放射能能が検出され大きな社会問題になっていました。

「原爆マグロ」が流行語になるなど、魚を取ってきても廃棄せざるを得ない状況に追い込まれ、水産業や飲食業は大きな打撃を受けました。農水省は5月から7月にビキニ海域での海洋調査を行い、放射能汚染を確認されました。

 米政府は第五福竜丸をスパイ船扱いしていましたが、乗務員の久保山愛吉さんが被爆が原因でなくなると、態度を急変させ、水産業界と船主、第五福竜丸の被害補償を申し出ます。日本政府は、この後も水爆実験が行なわれていたにもかかわらず、港のマグロ放射能検査を打ち切り、200万ドルの慰謝料と法律上の責任の放棄を受け入れ、政治決着してしまいます。
その後実験は120回も繰り返されますが、海洋汚染と魚の汚染、乗組員の被爆は不問に付されることになります。

 山下さんは漁船と乗組員を具体的に追跡調査すると、漁船は1000隻にも及びました。船は放射能の半減期を経ても、放射能を出し続けています。
今現在生存している乗組員は当時健康調査もされず被爆手帳も持ちません、「海の上で空いっぱいに広がる火の玉を見、死の灰を浴び、放射能の雨に打たれた」のです。何も知らされず、被害の状況もわからないまま60年が経過しようとしています。

 山下さんの地道な調査が南海放送局60周年記念事業としてドキュメントになり、わたし達が知ることになりました。
 今、福島でも同じことが起ころうとしているのではという問いかけは、心にずしんと響きました。
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異常な爆発音?なんだ  


 1月21日と22日に、聞こえた爆発音は、実は北富士演習場における実弾演習だったそうです。
 近くにある花火工場が爆発したのではないかと、様々な方が町役場に問い合わせをされたようです。
 問い合せてみると、1月18日から2月2日までの予定で、朝7時から夜の9時までの間実弾を使った、発射訓練をしているそうです。
 国道104号をはさんで、沖縄から海兵隊が500人ほど来ているとの情報も在るようです。
 地元の民主団体が、監視活動をされているとのこと、寒いなか朝早くから夜遅くまで本当にご苦労なことだと思います。
 町に対しても、要望書を提出しました。原因の究明・影響・今後も続くのかどうか?・今後このような訓練を行なう際は、東京都に対し事前通告を行なうこと。町へも報告することなどです。
 地元でも冬の訓練は初めてとのこと、冬の大気は接地逆転層などの影響で音が上空に行かず
遠くまで届くようです。
 かなり広範囲に、空気振動があったり、爆発音がしたりと、不安を訴えた人が沢山出現したようです。
 日米の合同訓練が、頻繁に行なわれているようで、安倍総理の集団的自衛権の行使などとリンクするのではと、不安になります。
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気づいたこと  


 久々に横田基地の座り込み行動に参加しました。
 参議院選挙の投票日、安倍政権の下で与党過半数か!という予測が発表され、投票率に影響が出るのではと・・・・言われていますが、どのような結果になるのかと不安な気持ちを持ちつつできることからと、参加しました。

 座り込みには、炎天下にもかかわらず50人以上の方が参加され、続けることが大切と口々にメッセージを述べられました。
 その中で10月12日に「横田基地もいらない!沖縄とともに声を上げよう10.12市民交流集会」のお知らせがありました。ゲストに沖縄国際大学教授・元「琉球信奉」論説委員を務めている前泊 博盛さんです。13時から 福生市民会館にて 牛浜駅より徒歩で

 最近この方の著書  本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」を読み、米国と日本の関係を改めて知りました。
 主権国家に他国の軍隊が68年も駐留していることを異常だと思わない、国民とこの国の政府の在りかたについて言及しています。
 原発の再稼動や不況下での増税・TPP・憲法改正・オスプレイの強行配備など、なぜアメリカの言いなりになっているのかがよく判ります。
 日本という国が海外から見るとどんなに異常かがよく判ります。
 沖縄で起こっていることは、明日福生でも起こることと、心しなければなりません。
 みなさんも参加してみてください。
 
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