荻巣樹徳氏  分類なし

本日当園にご来園されたお客様〜♪
植物学者&プランツハンターとして世界的権威の荻巣樹徳先生です
東アジア(中国奥地)でも新種の発見なども百種類以上と植物学者として活躍されておられ
その偉大な功績を英国王立園芸協会からも認められ
最も権威あるヴィーチ賞ゴールドメダルを受賞されています。

↓当園選抜育成途中の
シラカバ暖地適応種右側を見ながらのあれこれ問答〜♪
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肥前マユミを見ながらの問答〜♪
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↓当園で実生より発芽選抜育成した
ゴンズイ斑入り種を囲んでの談義です
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(無題)  花木

梅雨時期に咲く花の筆頭がアジサイではないでしょうか。
そんな中でもヤマアジサイの紹介です

そもそも紫陽花とはガクアジサイがその原種であると云われ
日本から欧州などへと広がり、多くの園芸品種(ハイドランジア&西洋アジサイ)が作出され
多種多彩で豪華な花となって親しまれており
日本のアジサイとは区別する傾向があり
そのアジサイの中でもヤマアジサイは原種に近いものの中で
最も繊細で小型かつ日本独特の侘を感じさせる物ではと思います

ヤマアジサイの品種で一番人気?の紅(クレナイ)の紹介です
↓開花当初は白く徐々に色付く
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↓奥の白から手前の紅に変化
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↓全体像で華奢に立つ
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ハンカチノキの実生から発芽  

ハンカチノキの実生から発芽
2012年4月中旬頃のハンカチノキ(別称ダビディア)
の花から結実〜塾果〜播種(種蒔き20粒)〜発芽(18本)
〜生育の様子(高さ約30cm〜40cm)×18本と
2013年4月12日現在までを掲載しています

ハンカチノキ(学名:Davidia involucrata)
新エングラー体系ではハンカチノキ科
クロンキスト体系ではミズキ科
APG植物分類体系ではヌマミズキ科に分類される

花びらに見える白い部分は苞葉であり
本来は花の基部にあって蕾を包んでいた小さな葉が変化した物です
この種の樹は小さい苗木の間の開花は殆ど望めず
開花しているこの樹は高さ約4m×葉張り約4mで
今年の春は花が樹全体に無数に着いた満開状態でした

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↓2012年9月22日撮影で種の生っている様子
春の満開状態から見れば着果数は極端に少なく
落ちているのも含めて20個程度でした!
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ツバキに似た硬い果肉に包まれた種は意外に大きく
大きい物では長さ約4cm弱程はあります!
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採取後、播種用に種の準備です
厚くて硬い果肉をプライヤーにて挟み込んで割り
中の種子だけ取り出した様子です
果肉を取り除いた中身は一個です

左上の黒い種子は既に落ちていた今年の種です
コノ黒くなった様子から見ると
果肉は乾燥してはいたものの重量も軽く
発芽能力は既に無くしているかのようです
ヒョットすると完熟出来なかったもので早期(自然)落下かも知れません??
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さてと種子の準備はでき播種するのみ
上手く発芽してくれると良いが(^^ゞ

↓2012年3月25日採取後約半年目にして現在の発芽の模様です
モコモコと芽出し始めた物あり双葉までバッチリの物あり
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発芽後の本日2013年4月12日の成長の様子です
高さは約40cm程度までに生育しています
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タグ:  実生 増やし方

 

挿し木の適期です  挿し木

梅雨となり色々な樹木も挿し木適期になりました
他の樹種でも一部を除いて殆どの物は
春先から芽吹いて伸びた新梢(今年の枝)を
挿し木にて発根増殖できます

モチノキ科のソヨゴの
挿し穂の採取部位などを
以下画像を交えてご紹介します

↓今年春先から伸びた枝を採穂します
採穂する時の天候は晴天時には行わない!
湿度が高い曇天もしくは雨模様の時!
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↓上の樹から春先から元気良く伸びた枝を採取しました
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上下ともに一本の枝から今回の部位からは挿し穂としては3本は採れると思います
先ず一番下から一本の挿し穂を採ってみました(長さ約5〜6cm程度)
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↓一本の挿し穂の完成です
これを無菌&無肥料の新鮮な用土
私は鹿沼土&ぼら土などの単用で使用します
挿す深さは挿し穂の約三分の一〜半分程度を真っ直ぐに挿します
挿した後にたっぷりの散水で
置き場所は明るい日陰もしくは寒冷紗などで日除けを行い
発根するまで移動はしない事!

上部の葉は半分に切り取ります
下部の葉は葉柄(葉の元)から切り取ります
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幸せの青い鳥  鳥類

ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)
スズメ目 ツグミ科
メジロよりチョイ大きい程度で
全長14cmくらいの小さく可愛らしい鳥です
体側面はオレンジ色の羽毛が目立ち
名前の由来でしょうか
背から尾羽の羽毛は瑠璃色が際立つ綺麗さです

日本では四国、本州以北の亜高山帯で繁殖し
冬季は本州の低地で過ごすと言う定説があるが
今年の異常な寒波で当地(福岡県)でも見られたのはラッキーなのか?
動きが早くピンボケが目立つのはご愛嬌で(__)\
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タグ: 身近 自然 

 

イチゴノキ  食べられる植物

イチゴノキ(学名:Arbutus unedo)
地中海地方&西ヨーロッパ北部地域に産する
ツツジ科イチゴノキ属の常緑低木
アルカリ系統の土壌を好み
これでも低木の部類かと思える成長を見せる

脇枝を剪定して主幹を早く定める育て方をすれば
立派なメインツリーになります
↑の剪定をしなくてそのまま育てるとブッシュ状(潅木)になる

また特性として
耐暑性&耐寒性もあり、そのうえ多湿にも耐えて
日本の気候環境を極寒地を除き
粗全域カバーできる樹種ではと思います

小さい苗から花付きは良く
ドウダンツツジ&アセビ等の釣鐘状で秋深くなり咲き始める
またイチゴノキの由来は果実がイチゴを思わせる実が生り
オレンジ色から赤く色付きジャムなどにも利用可能とか・・・
植木生産業者から見れば
イチゴに似ると言うよりヤマモモの感じに近い気がします

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ヒマワリ風船〜♪  ふるさと探訪

今回10月26日11時過ぎ頃
私の植木畑になぞの物体が飛来して来ました!

なぞの物体の正体は
福岡県鞍手郡鞍手町
鞍手町立西川小学校の3年生のクラスで
飛ばしたヒマワリの種付き風船の一個で
○○友○花ちゃんという女の子が飛ばした物でした

飛ばした鞍手町の西川小学校から着地した場所とは
直線距離にして約60〜70km程度?で
私の地域からは北の方角にあたる場所です。
途中は飯塚市〜嘉麻市〜甘木市と結構高い山が連なるところを抜けて
筑後川が流れる筑後平野もひとっ飛びで我が久留米市田主丸町に飛来してきてました

早速飛ばした子供たちも風船の行き先がどうなったのか?と
待っているのではと思い
種袋に書いてある小学校を手がかりに連絡を差し上げたら
西川小学校からも早々丁寧に連絡を頂きました。

飛ばされた時間は10時も過ぎていたと言う事で
私が植木に引っかかっているのを発見したのが11時過ぎ頃なので
早く私の所へ来たかったのか?
若い頃の私と同じスピード狂の風船だったのか・・・(__)\
車で行けば二時間弱は掛かる場所から
途中寄り道しないでかなりのスピード違反で飛んできたものと思われます(^m^;)

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下に付いていたヒマワリの種袋♪
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着地した場所から鞍手町の
西川小学校の方向を望む
 (電柱の見える方角です)
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飛ばした西川小学校から送って頂いた
その時の3年生の児童達の様子です
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全員集合です
はてさて♪
友○花ちゃんはどの子かな?
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来年はぜひとも発芽させて
全国のネッ友さんから頂き物の種で作った
お手製のJR久大本線沿線のコスモス街道
名付けてグリーンWEB
お仲間に加えようと思います
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ギボウシ 玉の簪  花木

気品のあるギボウシ タマノカンザシです
数あるギボウシの中でも秀でて
純白の花で大きく香りも強く、ユリの花と見紛うほどです

一芽でも大きく育ち
葉一枚でも幅は20cmは優に超える育ち方です
増やし方としては株分けですが
これがまた他のギボウシ類と違って
数年経っても中々芽数が増えずに高級品と言われる所以です

タマノカンザシには一重咲きと八重咲き種があり
今回のは一重咲き種で清潔な感じが一層引き立てます。

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一芽株でもかなりの存在感があります!
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↓山形県寒河江市で食用のギボウシから
突然変異として作出された斑入りの寒河江(サガエです
此方も流石に大型種で鉢径は18cmですから
葉張りの大きさが判るかと思います
ただ此方は花は普通の淡い紫系統ですが
ボリュームのある覆輪の斑の入る葉が鮮やかです
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常緑マンサク開花報告v(^^)  花木

シコプシス,シネンシス
マンサク科シコプシス属 中国原産
学名:Sycopsis sinensis Oliver
2009/12/05日掲載の
常緑マンサクが開花しました♪
樹姿に付いては↓またはブログ内キーワード検索で常緑マンサクをご覧ください
http://green.ap.teacup.com/oujien/71.html

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ナンジャモンジャ  花木

ヒトツバタゴ通称なんじゃもんじゃ
長崎県対馬で洋上から島に生える真っ白な雪を被ったような姿を見て
アレはナンジャ?と聞かれてモンじゃと応えたとか??
それで通称ナンジャモンジャとなったとか(^m^;)
でも今年は例年よりかなり早くの開花です
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