このところ、
異常低温と思えるほどの
寒い日が続いている。
25日に
長崎県のこんちゃんご夫妻が
福島市に来られたとき、寒いことに驚いていたが、
地元民ですら
急激な冷え込みに驚かずにはいられなかった。長崎では、前日も寝るとき
エアコンをつけていたというから驚きも半端ではなかったはず。
福島県も前日まで
暖かい日が続いていたのが信じられないほどである。この日は、日中ですら20℃を割っており、
半袖姿では寒さが肌に染みる。
翌日
26日は
外仕事であったが、これまた前日以上に冷え込んだ。朝方降っていた
雨は落ち着いては来たが、
小雨がぱらつく悪条件の中での作業であった。
雪が降ってきそうな
11月下旬の寒さである。聞くところによれば、同行した新入職員の
HYさんは
雨男らしい。
晴れ男の
エンピロが兜を脱ぐくらいだから相当なものか。
27日はさらに冷え込んだ。
会津若松市の
最高気温が
15℃に終わった。
9月でこのような気温が続くのは珍しい。
長袖のシャツだけではいられないほどである。街行く人の
服装も
ジャケット、
ウィンドブレーカーがやけに目立つ。半袖から一気に長袖を通り越してジャケットへの
衣替えと言ったところだ。
「暑さ寒さも彼岸まで」が絵に描いたように当てはまったシーズンと言ってよいだろう。しかし、本来の
意味合いとは少し異なる。本来は、
彼岸も過ぎれば、暑さ、寒さから開放され、過ごしやすい気候になるというもの。この
3日間は過ごしやすいどころか、寒くていられない状態なのである。ちなみに、
熊本県では昨年9月に1回も
30℃を下回ったことのない
異常高温が続いた。昨年の
異常高温、今年の
異常低温は
地球温暖化の前触れに違いない。夏やこの時期に寒いと
暖冬異変が必ず起きると言ってよい。