きょうは
午前10時からの
2時間と
午後3時からの
2時間計
4時間を
草刈に費やした。
田植え前の畦畦(けいはん)の草刈である。きょうは気温が
日中27℃ぐらいまで上がったではないかと思うほどの天気であった。何もそんなときに草刈をやっている必要はないのだが、その前後は、それなりに予定があったのである。朝は
水稲苗の散水や
サヤエンドウの収穫、夕方からは
温泉に行くことになっている。きょうは草刈の話題ではなかった。
草刈をやっているとき、田の
畦畦や
道路わきに「
ヒロゴ」が出ているのに気づいた。毎年見ているので珍しいものではないが、このまま刈ってしまうのはもったいないと思い、草刈をやめて
収穫を始めた。だが、このところ
雨が降らないこともあり、土が固くてなかなか抜けないのである。無理に引っ張れば
玉の部分が取れてしまう。
家に戻り、
スコップを持ってきて土を掘り起こした。これで何とか取れるようになった。午後になって草刈を再開すると、なんと別なところにも生えているではないか。またもや草刈機のエンジンを止めて採り始めた。スコップを家に置いてきたので、
手で掘るしかない。こちらも土が固く容易ではなかった。
ヒロゴを採っている時に、自転車で犬の散歩をしていた地区内の
TMさんが立ち止まり、
「コップに『めんつゆ』を入れてひたして置くとうまいぞ」と教えてくれた。そんなことは
つゆ知らずであった。自生している
「ヒロゴ」は
晩酌をやる人にはたまらない
「酒の肴(さかな)」になるはずだ。我が家では
味噌をつけて生で食べている。たまに
炒めて食べたりもするが、こちらも美味である。家に帰って
すぐに新しい食べ方を女房に報告した。たとえ一品でも
「膳は急げ!?」である。
ビールと一緒に頂いたが、なるほど美味しい。手間を掛けずに食べられるところがいい。

道路わきに自生しているヒロゴ。

きょう収穫したヒロゴ。大きいものは
直径2cm近くあった。
めんつゆに浸けたヒロゴ(左)と
生味噌をつけたヒロゴ。

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