国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の
世界遺産委員会は28日、クライストチャーチ・コンベンションセンターで
新規登録の審議を行い、日本が推薦した
島根県大田市の
「石見銀山遺跡とその文化的景観」の
世界遺産登録を決めた。
同遺跡はユネスコ諮問機関から
「登録延期」を勧告されたが、
日本政府などの働きかけもあり、
“逆転登録”となった。日本の世界遺産登録はこれで
14件目で
産業遺跡では初めて。
同遺跡については、ユネスコの諮問機関
「国際記念物遺跡会議(ICOMOS)」が
5月、
遺跡の普遍的価値の証明が不十分として、
「登録延期」を勧告した。日本側は
「李氏朝鮮の国史やヨーロッパの地図などで、銀山が東西の文明に影響を与えたのは明らか」などと反論していた。
<参考> 6月28日14時7分配信 読売新聞より
5月のニュースを見て残念に思っていたら、
想定外の逆転劇である。
ギネスブックに登録されるよりは、難しいと思ってはいたが、日本にとっては大変うれしい便りには違いない。ただ、
政府か何かの圧力で簡単に覆るようなものなのか。
世界遺産委員会が決定するまでは、
「国際記念物遺跡会議(ICOMOS)」はじめ、いくつもの
審議機関があるのだろうか。
今まで立候補して
「登録延期」されたケースはなかったらしい。日本としては、国の
威厳もあり、何としても登録したかったはずだ。
外交とかの「力」での逆転劇は心底から喜べないのは筆者だけではなかろう。穿った見方かも知れないが、
オリンピック招致の争いを思い出してしまった。それでも、世界遺産が増えたことは喜ばしいことだ。
日本をもっともっと世界に
アピールして欲しいものである。
日本には、現在いくつの世界遺産があるのか調べてみた。数えてみたら確かに
14あるようだ。行ったことのあるところを追ってみたが、いくつもないのは残念である。生涯のうち、果たしていくつ見れるだろうか。
7月13日〜15日の日程で
職員会による
沖縄旅行に行くことになっている。
沖縄はまだ行ったことがない。ここには世界遺産のひとつである
首里城がある。
未踏の地で見聞を広めてきたいものである。
旅行となれば、
飲みすぎ、食べすぎが付き物。筆者には
世界遺産見学には
胃散を持って行く必要がありそうだ。
●関連サイト
日本の世界遺産−Wikipedia
●関連サイト
日本の美 日本の世界遺産一覧
●関連サイト
日本世界遺産徹底ガイド

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