きょうは
6学年の
学年行事で、
娘と女房が参加してきた。筆者は
留守番を預かった。6学年の学年行事は、
柳津(やないづ)への
「十三講参り」が定番となっている。娘が通う小学校ばかりでなく、近隣の多くの学校が行っている。学校単位でなくても、家族個人で行くこともあり、
会津一円で広く行われている行事である。これは、
数えで13歳になった子供の健やかな成長を願い、柳津町にある円蔵寺福満虚空蔵尊にお参りに行くもの。
筆者も数え
13歳のときに、
「十三参り」に行った記憶がある。学校行事ではなかったと思う。同じく
妹が行ったとき、死んだ
ばんちゃの写っていた
写真が、今も鮮明に
記憶に残っている。写真のバックに出来上がったばかりの
赤い橋が写っていたからだ。そのころ
「十三こ参り」とわけがわからないまま使っていたが、
「十三講参り」だと気づいたのも最近のことである。
講は
「伊勢講」「仲間講」「古峰神社参拝講中」などと使っていたのでなるほどと、自分で納得していたくらいだ。
不思議なことに
「柳津虚空蔵尊」は、ここ福島県
会津にあるだけではないから、驚く。昔から
日本三大虚空蔵尊として、
「柳津虚空蔵尊」は国内に三つあると教えられてきた。残りが
宮城県津山町、もう一つが、
山口県にあるという。宮城県津山町は実際に旅行に行って参拝したこともあるので、納得できたが、山口県は
柳津でなく
柳井市のようだ。
会津と宮城の「柳津虚空蔵尊」の関連は詳しくはわからない。ちなみに、岐阜県には柳津町(平成18年に岐阜市に合併)がある。
娘は先日、
一人泊まりも経験し、今回、
大人への階段「十三講参り」も済ませたし、きっと
成長してくれたはずだ。しかし、現実といえば、
娘は帰ってきて、
「疲れた!」と
泣きべそをかいている始末。親としては、
「少しは大人になってもらいたい。そう願いたい」というのが本音であろう。
●関連サイト
私たちの郷土柳津町「円蔵寺」
●関連サイト
柳津虚空蔵尊(宮城県津山町)
虚空蔵尊前での記念撮影
「撫で牛」は、撫でたところが「良くなる」と言われている。こどもたちの大半は、頭をなでるようだ。撫でたところは、ハゲているので良くわかる。
美人ぞろいのお母さんたち。

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