きょうは、
交通信号の日である。
1941(昭和6)年、
銀座の尾張町交差点(現在の銀座4丁目交差点)・京橋交差点などに、日本初の
3色灯の
自動信号機が設置された。
<参考> 今日は何の日〜毎日が記念日〜より
毎日目にしている信号機。
「左から順番に何色?」ととっさに聞かれた場合、すぐに答えられない方もおられると思う。答えは
「青→黄→赤」である。なぜなら、一番重要な
「赤(止まれ)」が
道路の真ん中に近い方に置いてあるのだ。
しかし、
ウィキペディア(Wikipedia)によれば、意外なことが書いてある。「信号機の
緑は
『進むことができる』(注意通行)、
黄色は
『停止位置で止まれ、ただし停止位置で停止できない時はそのまま進むことができる』(停止)、
赤は
『止まれ』(停止保持)である」というのだ。これを見て驚く方も多いことだろう。説明によれば、
黄色は「停止位置で止まれ」が基本なのだ。しかも
青が「進め」でなく「進んでよい」の「注意通行」なのである。我々
ドライバーは黄色が「注意通行」と認識している人が大半であろう。
北海道や東北地方には、
縦型の信号を目にすることがある。
会津でも見かけることがある。これはどうしてだかご存知だろうか。多分、知っている方が多いと思う。これは、
雪の多く降る地域に設置されているのだ。
横型だと、
信号機に積もった雪が垂れ下がって、信号機が見えにくくなったり、雪の固まりが自動車や歩行者の上に落ちてくる危険性がある。信号機を
縦型にすると、フードの面積が三分の一になり、雪が積もりにくくなるので、雪が降る地域に、縦型の信号機が導入されている。
関西や九州など、雪が降らない地域には、縦型の信号機はほとんどない。
ちなみに、
縦の場合、信号の色は
上から「
赤→
黄→
青」である。これも重要な赤が
トラックなどの陰になって見えにくくならないように
赤が
上なのである。なお、
歩行者用信号も
上が赤である。
「右から赤、上から赤」と覚えればよいだろう。
ところで、
点滅信号のある
交差点があるが、筆者はあまり好きでない。
通常の信号機のある交差点より交通事故が発生する割合が高くなりそうな気がするのだ。
黄色の
徐行なんか、守らないドライバーが多い。1回止まるぐらいの余裕を持ったなら、事故も起きないはず。事故が起きると、
優先順位があるから
過失割合とか問題になってくる。信号はやはり点滅でなく、
「赤か青か」のどちらかに
「白黒をつける」のが一番。
<注>青は緑と同じに考えてよい。
●関連サイト
フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)
●関連サイト
北海道警察kidsコーナー「しんごうのしくみ」