キノコ中毒の記事を続けて見た。
滋賀県西浅井町の
男性(62)が、町内の山中で採ったキノコを食べて
食中毒症状を発症した。キノコは毒性のある
ツキヨタケと判明。男性は
山で採取したツキヨタケをみそ汁に入れて食べたところ、約1時間後に激しい
おう吐を発症したという。男性は入院したが、快方に向かっている。滋賀県内でのキノコによる食中毒は5年ぶりとのこと。
一方、
鳥取市内に住む
家族6人が
毒キノコで中毒になった。という。
鳥取保健所によると、キノコは
ツキヨタケで、
自家用栽培シイタケの原木に生えていたものを誤って採取。先月29日午後6時半ごろ、茶わん蒸しにして食べ、1時間〜2時間半後に
おう吐や
下痢症状が出たという。症状は比較的軽く6人とも快方に向かっている
いずれの場合も、症状が軽かったからいいが、毎年のように
犠牲者が出るから毒キノコは怖い。
ツキヨタケは、
シイタケや
ヒラタケに似ており、
ブナや
カエデ類の
枯れ木に生える。大量に摂取すると、死に至ることもある。夜、
月の明かりに光ることから
「ツキヨタケ」の名前がついたという。鳥取の場合、自家用栽培
シイタケの原木に生えていたというから
不運だったというか、始末が悪い。菌も打たないのに、なぜ生えてくるのか不思議である。
我が家でも、
自家用として、原木に
ヒラタケとナメコを栽培している。
親父が、自家用として菌を打ったもので、最盛期を迎え
食卓を賑わしている。昨年の原木からは、ほとんど生えてこない。家の裏にある古い原木からは生えているものもある。筆者は、恥ずかしながら
毒キノコと食用キノコの判別ができない。万が一ツキヨタケが生えていたとしたら、誤って食べてしまう
危険性は大だ。
親父は、
キノコ採りも
趣味である。おかげでこの時期は
秋の味覚を満喫できる。先日もいっぱい採ってきた。うれしいことに、
本マイタケまでゲットしてきた。山に生えている本物のマイタケは、
作りマイタケ〈栽培マイタケ)とは、一味も二味も違う。
マイタケごはんが今から楽しみである。他に、
ナラタケ、クリタケ、ヒラタケ(ムキタケ)、アカボなどの雑キノコもいろんな食べ方がある。煮付けて
大根おろしに添えて食べるのも美味しい。
味噌汁もこれまた旨い。
食中毒に遭われた方には、
おキノコ毒様?とお見舞いを申し上げるしかない。
●関連サイト
「きのこウォッチング 毒キノコ事件簿」

我が家の原木ナメコ

開いてしまったヒラタケ

山から採って来たマイタケ

クリタケ、ナラタケ、ヒラタケ等。直径50cmのボールにいっぱいになった。
【追加写真】11月3日

夕食に食べたマイタケごはんとナメコ汁