このところ、
手作りの食べ物の記事がやたらと登場するが、また、お付き合い頂きたい。何回か体験したものであれば、割愛しても構わないのだが、何分にも
初挑戦なので、
日記というか
覚書の感覚で記事に残しておきたいところなのである。
今回挑戦してみたのは、
「スグリジャム」。これも、お馴染み
オリオリさんの記事の影響を受けたのは事実であるが、
昨年、畑にスグリの実がたくさんなっていたのに、全く食べないで終わってしまったことが頭から離れなかった。一昨年は
親父が
「スグリ酒」を作ったが、封を切らずにあったのを見つけたので、
樽出し?をやってみた。
砂糖1kg1袋全部を入れたのだろう。
スグリの風味は全くないといってよい程、甘ったるい味になっていた。
それで、
スグリは梅酒よりもジャムの方が適していると判断したのだ。スグリは親父が枝ごと折って自宅に持って来てあったのである。女房がバケツに水を汲んで浸しておいたので、新鮮そのままであった。昨夜、よく洗った
スグリ500gを
耐熱タッパー2個に入れ、
白砂糖を様子を見ながら入れてかき混ぜてみた。スグリは酸っぱいので、最終的には全部で
350g程度の砂糖を使ったと思う。なお、
レモンがなかったので、
「濃縮ポッカレモン」で代用した。せっかくなので、実を潰さない
コンフィチュールとやや実を潰したものと
2種類を作ってみた。
オリオリさんのレシピのとおり、
電子レンジは
7分間に設定した。
ラップを二重に掛けたが、レンジの中でラップが膨らんで、
汁が吹き出ているではないか。止めてラップをもう1枚掛けてみた。
グルグル巻きにして、ラップが外れないようにしなくてはならないことがわかった。レンジから出すと、スグリのほのかな甘い匂いが立ち込めた。
粗熱(あらねつ)をとった後、
冷蔵庫に保存しておいた。
今夜、冷蔵庫から出したところ、程よく固まっていて
ジャムらしくなっていた。女房に容器がないか聞いたら、捨てないでしまっておいた
ジャムの空き瓶があるではないか。すぐに廃棄してしまいそうな
ガラス瓶も役に立つ場合があるものである。
初めての挑戦にしてはまずまずの出来栄えであった。今から
ヨーグルトに入れて食べるのが楽しみである。
梅酒と違ってすぐり?食べられるのでうれしい。このくらいの
オヤジギャグはまだまだ
ジャム程度?である。

枝ごととって来てバケツに浸しておいたスグリ

きれいに洗ったスグリ。軸取りが容易でない。

レシピによればスグリと同量の砂糖を使うらしいが、やや抑え目にした。レシピの70%程度の砂糖。酸味が強いので砂糖は多く入れる必要がありそう。

レンジから取り出して粗熱(あらねつ)をとる。

冷蔵庫から取り出したスグリジャム。程よく固まっていている。

空容器は役に立つ場合がある。保存もしやすいので重宝する。