とにかく最近の政治家は、パフォーマンスは国家主義だが、
中身は部屋の中で2ちゃんねるの掲示板に
「社会が悪いのは女性と朝鮮人のせい」とレスするだけの人間というか、
国家趣味としかいいようのないものになっていると思う。
自分と立場の異なる者を理解しようとする
三島由紀夫や小林よしのりのような気持ちに欠け、
ただ事物を一方面からしか見ようとしない。
日本対特亜などというが、特亜と呼ばれる国にもそれぞれの事情があり、
色々な立場の人がいて、日本同様に変化し続ける。
それを無視して「朝鮮人はこう、中国人はこう、
サヨクはこう、女はこう言う考え方をする」と固定的に見る訳だ。
事物は刻々と変化するのであり、最近は益々社会の変化は速くなっているのに、
石頭のネット右派はこれを見ようとしない。
政治自体がそのような思考回路に陥って、前に進んでないのではないか?
ただただ国旗国歌を強制するのが正しいのではない。
愛国心なるものは情況いかんでは大いに発揮されるだろうが、
強制された愛国心など卑怯な面従腹背の精神でしかない。
今の文部省は教師と生徒に面従腹背の精神を教え込んでいるのである。
日本の教育は二枚舌のイエズス会の宣教師を育成する為に行なうものではない。
教育がどうあるべきかを反対側の意見も聞きながら、
より良く発展させていくのが文部省の役割ではないのか?
この10年間、異様に「日本人の誇り」は云々されてきた。
しかし、叩けばいくらでも埃が出る所に誇りなど持てる訳がないのである。
企業がまともに従業員の生活と社会に貢献すれば、
自然と真の愛国心も生まれる事だろう。

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