寒中お見舞い申し上げます
昨年は義母を亡くし、今日からブログを開始しようと思います。
義母との30年間の同居を通じて、70歳までの助産婦として歩き回る姿を見、その後の89歳までの老人福祉施設との係わりから多くのことを学んできました。
決して私の得意分野ではない福祉問題は、新聞等からの知識では補えない実態(福祉の現場で働く人たちと援助を受ける人たち)に接近することで深められました。
新年早々から
「ロストジェネレーション―25〜35歳」(朝日新聞)の記事が連載されています。バブル崩壊による不景気の中で企業が踏み台とした世代を話題としたものです。
非正規雇用の拡大の最前線がここにあり、景気回復期の今も救われない世代です。そして、この救われない世代の体験が全世代に拡張されている現状があります。今では全世代共通の課題がこの世代が表現していると見るべきでしょう。
学校内のイジメや自殺が多発し、働く若者も中年もイジメられ、病院に行く回数を減らされているもしくは全く行けない人たちを増やし、老後不安いっぱいの「美しい国」がここにあります。
下層を増やし下層を切り捨てる「美しい国」を一層「美しい国」にさせないために、今年も頑張りたいと思います。
ブロガーの皆さんの知識や体験とも
関係性を強めた記事を書いていきます。
一緒に頑張りましょう。