シャイン 映画
「シャイン」(1995年・オーストラリア)

『実在するピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴッドの半生の物語。
幼い頃からピアノの才能に恵まれていたデヴィッドであったが、
父親からの過剰な期待と、彼を愛するが故の束縛に、彼は徐々に
精神を蝕まれていく…』
これは公開された当時に観て非常に感動した作品です。
ここのところのクラシック熱でふと思い出し、今の自分はこれを
どう感じるかな、と思って借りてきてみました。
いやぁ、やっぱり泣いちゃったよ!
自分的絶対泣きポイントがあるのをすっかり忘れてました…
この作品では、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」が隠れた主役。
非常に難易度が高いといわれるこの曲、デヴィッドは成長してから
挑戦することになるのですが、その演奏シーンがとにかく圧巻。
まさに「明日は無いと思って弾く」、鬼気迫るシーン。
曲をあまり長く聴けないのが残念ですが、ここは必見です。
ちなみにこの曲、デヴィッドの幼い時に父が弾かせようとして
ピアノ教師のもとを訪れるシーンがあるのですが
それを聞いた教師、いきなりわなわな震えだし、
「こ、こんな難曲を!!そんな恐ろしいことはできません…」
と言ったところはちょっと笑ってしまいました。
確かにすごい曲ですが、いくらなんでも大げさすぎるような…
読んだら精神に異常をきたすと言われる「ドグラ・マグラ」(夢野久作)
ばりですな。
この映画は実在のピアニストの物語ですが、映画に流れるピアノも
ほとんど本人、ヘルフゴッドが弾いているらしいです。
どちらかというとソロ向きかな?というか、オーケストラとは
合わせにくそうな癖のある演奏ですが、すごく愛情溢れる演奏ですね。
ヘルフゴッド(大人)を演じたジェフリー・ラッシュは、もう
イヤミなくらい上手く演じているのですが、実際のヘルフゴット本人にも
ものすごく似すぎててまたビックリでした。

デヴィッド・ヘルフゴットご本人です
ということで最近はラフマニノフばっかり聴いてます。
ヘルフゴット氏の演奏も、一度生で聴いてみたいですね。
おまけ。自分的泣きポイント
・キャサリンからの荷物にデヴィッドの写真
・ラフマニノフとメダルと父の涙
・レストランで暖かい拍手に包まれるデヴィッド
・「David Shines.」("輝ける"デヴィッド)
・再会した父の割れた眼鏡
・ラスト近く、ジェフリー・ラッシュのぐしゃぐしゃ泣き顔
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『実在するピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴッドの半生の物語。
幼い頃からピアノの才能に恵まれていたデヴィッドであったが、
父親からの過剰な期待と、彼を愛するが故の束縛に、彼は徐々に
精神を蝕まれていく…』
これは公開された当時に観て非常に感動した作品です。
ここのところのクラシック熱でふと思い出し、今の自分はこれを
どう感じるかな、と思って借りてきてみました。
いやぁ、やっぱり泣いちゃったよ!
自分的絶対泣きポイントがあるのをすっかり忘れてました…
この作品では、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」が隠れた主役。
非常に難易度が高いといわれるこの曲、デヴィッドは成長してから
挑戦することになるのですが、その演奏シーンがとにかく圧巻。
まさに「明日は無いと思って弾く」、鬼気迫るシーン。
曲をあまり長く聴けないのが残念ですが、ここは必見です。
ちなみにこの曲、デヴィッドの幼い時に父が弾かせようとして
ピアノ教師のもとを訪れるシーンがあるのですが
それを聞いた教師、いきなりわなわな震えだし、
「こ、こんな難曲を!!そんな恐ろしいことはできません…」
と言ったところはちょっと笑ってしまいました。
確かにすごい曲ですが、いくらなんでも大げさすぎるような…
読んだら精神に異常をきたすと言われる「ドグラ・マグラ」(夢野久作)
ばりですな。
この映画は実在のピアニストの物語ですが、映画に流れるピアノも
ほとんど本人、ヘルフゴッドが弾いているらしいです。
どちらかというとソロ向きかな?というか、オーケストラとは
合わせにくそうな癖のある演奏ですが、すごく愛情溢れる演奏ですね。
ヘルフゴッド(大人)を演じたジェフリー・ラッシュは、もう
イヤミなくらい上手く演じているのですが、実際のヘルフゴット本人にも
ものすごく似すぎててまたビックリでした。

デヴィッド・ヘルフゴットご本人です
ということで最近はラフマニノフばっかり聴いてます。
ヘルフゴット氏の演奏も、一度生で聴いてみたいですね。
おまけ。自分的泣きポイント
・キャサリンからの荷物にデヴィッドの写真
・ラフマニノフとメダルと父の涙
・レストランで暖かい拍手に包まれるデヴィッド
・「David Shines.」("輝ける"デヴィッド)
・再会した父の割れた眼鏡
・ラスト近く、ジェフリー・ラッシュのぐしゃぐしゃ泣き顔
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