昨日は友人の誘いで、サントリーホールに行って来ました。
こちらの公演を観て来ました。タイトルが長いので割愛です、すみません。
要するに現役音大(桐朋)生3人が、ピアニスト/指揮者のレオン・フライシャー氏について1週間みっちりマスタークラスを受講して、ステージデビューするというもの。
3名それぞれ、モーツァルトのピアコンを弾いていました。
オケはもちろん桐朋オーケストラ。
専門的に勉強しているとはいえ学生さん達なので、特に大きな期待をせず臨みましたが…いやーさすが桐朋ね。みんな上手いわやっぱり。
(オケは特に、さすが桐朋の弦、という感じでした)
ピアニスト3人もそれぞれ個性があって面白かったです。
1番手、紅一点の女性はなんというかとても柔らかく心地の良い音。トップバッターで緊張も大きかったと思いますが、良かったと思います。
2番手は私の大!大!好きな20番だったのですが、この方も良かった。唯一の短調の曲でしたが、きっちりと力強く、男性ならではの演奏という感じでした。
3番手はこの中で唯一のディプロマコース在籍中の方。聴き終わった後、一緒に行った友人と盛り上がったのですがこの人はスゴかった。
男性としては小柄な方だったのですが、なんというか演奏が堂に入ってるというか、他の2名が比較的きっちりと弾いていたのに対し、個性的なパフォーマンスと独特の音ですごく不思議な感覚。とても印象に残りました。
いやー面白かった。
客席の入りがいまいちだったのがすごく惜しい。チケットも安くてお得だと思うのですが…
本当、こういう若い方を支援するような機会が増えると、クラシックももっと盛り上がると思うんだけどなぁ。

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