今朝何気なく日テレ系の朝番組を見ていたら、財政破綻をした北海道の夕張市に対して、歌手の松山千春さんが市に100万円の寄付。更に同市商店街で100万円ほどの買い物をしたというニュースが流れていました。
自治体としては初めてのケースとなる財政破綻を起こした夕張市。北海道出身の歌手として何かやりたいということだったんでしょう。更にニュースを見ると、単純にお金を使ったというだけでなく、買い物をした商品とかを、夕張市の老人ホーム、札幌市の児童福祉施設に寄贈し、夕張市での無料コンサートの開催を計画等色々なことをされるようです。
芸能人やスポーツ選手が社会奉仕活動なことをするのは珍しいことではありません。夕張市のように困窮している地方自治体はたくさんあるはずです。千春さんの出身の足寄町は大阪府くらいの大きさのある全国で2番目に大きい「町」だそうです。(つい1年くらい前までは全国一だったとか。)その足寄町も12,000人ほどあった人口が現在では8,000人を下回っているとかで、地方の現状はかなり深刻なようです。我々のようなサラリーマンにはこういったことはとても真似できませんが、自分の住む街、生まれた場所を大事にする心は見習いたいものです。

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