夏場の暑い時期に何度か作って食べていた麻婆茄子豆腐。麻婆茄子に豆腐を加えたものとも、麻婆豆腐に茄子を加えたものとも言える。
最近のお気に入りは、これに更にパプリカを加えた、麻婆青椒茄子豆腐(?)。最初はパプリカの赤い色を加えたかっただけなのだが、食べてみたら普通の緑色のピーマンよりも甘くて美味しいし、栄養も豊富だという。普通のピーマンより値段が高いのが難点だけど、最近なら季節柄、夏場より安い値段で買える。

(写真は、丼ご飯の上にかけた「麻婆青椒茄子豆腐丼」。)
不思議なのは日本のピーマン事情だ。日本の緑色の普通のピーマンもほっとけば赤や黄色、オレンジになって、味も甘くなり、栄養も増えるのだという。何故わざわざ未熟な状態で食べることが日本のピーマン文化になってしまったのか(日本の食卓で一般的に食されるようになったのは戦後のことだそうだ)。熟してから食べることにするだけで、子供のピーマン嫌いは激減するだろう。
ピーマンなんて傷みやすい野菜は、未熟なうちに収穫・流通・販売してしまう、ということなんだろうか? どっちかと言うと、流通・販売側の思惑なんじゃないかと思うのだが。

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