今シーズン、少なくとも1回はハーフマラソン大会に出てみたいと思っている。
ハーフマラソンは文字通りハーフだから、走る距離はフルマラソン(42.195km)の半分の21.0975km。高校のマラソン大会のコースが14kmで、自宅からコースの端までが約2.5kmだから、家から走って、コースを行って帰ってきて、また家まで走ってくれば、だいたい19km。この距離を走れるなら、今すぐハーフマラソンにチャレンジしても走り切れるだろう。いっちょやってみるか。予想タイムは1時間50分強。
正直いけるだろうと思っていた。ところが…、マラソンコースを走り終えた時点、1時間38分、16.5km(?)の地点で今日はギブアップ。ここが現在の限界か…。マラソンコースを終え、家までまだ15分かかると思ったら心が折れた。10分だったら粘れたかもしれない。この辺、非常に微妙な1人心理戦。
今日の敗因は…、第1に身体が冷えてしまったこと。綿100%のTシャツは前半で既に汗びっしょり。後半に入った辺りで日没。河川敷ということもあるのかもしれないけれど、身体がどんどん冷えていった。冷たいTシャツが身体に貼り付いて、右の脇腹が痛くなった。こんなとこ痛くなったのは今年初めて。
第2に、河川敷では、小学校のグランドや大学のキャンパス、市街地を走る普段よりもペースがあがってしまっている可能性があること。河川敷は、飛行場の滑走路やレースのサーキットみたいなもんで何にもないから、距離感がつかめないのだ。
第3に、マラソンコースが前半ずっとのぼりであること。川の上流に向かって走っているわけだから。水ってのは、たぶんその地点その地点で最も低い方向に流れていくのではないだろうか。だとすると水の流れた軌跡、つまり、川というものは常に低い方へ低い方へ流れているはず。それを逆向きに走っているのだから、常に高い方へ高い方へ走っているのではないか。のぼりだと気づかないような斜度ではあるのだけど。
ギブアップしたあとテクテク歩いて帰ってきたのだけど、疲れ果てていて歩くのも面倒。身体は汗でベトベトするし、口の中もカラカラ。財布持ってないからドリンクも買えない。しばらく歩いていてついに耐え切れなくなり、最後の5分はまた走って帰ってきた(笑)。ある意味、ダラダラ歩いてる方が疲れる。
21kmまであと4.5kmかぁ…。あと25分ってとこだな。あそこから尚25分ってのは結構キツいな。ハーフならもう走れるようになったと思っていたんだけど、甘く見ていたかも。

0