ブラジル料理の代表的素材、それは何といっても牛肉です。
肉の部位の用い方が日本とは異なりますが、一番人気といってもいいのが、
ピッカーニャ(=Picanha)と呼ばれる牛肉の部位です。

写真のように白い脂がのっているのが特徴的で、赤身部分にも肉の旨みが多く含まれています。牛のお尻部分、一般的にランプと呼ばれる箇所からとれます。
日本でも一部のお肉屋さんでは、イチボといわれ、食通向けの高級な肉として高値で取引されているものです。
シュラスコなどでの焼き方は、普通岩塩のみ。これがうまい!
「ピカーニャはお肉の味がいいから塩だけでいいの。」
そういえば、余談ですが、いわゆる焼肉食べ放題の店にいったときに、たれは一切拒否して塩だけを振っていました(笑)。確かに肉自体に旨みがあれば、塩だけというのは、もっともおいしい食べ方なのかもしれません。
塩は岩塩の方がよいなど、焼き方にも簡単なコツがありますので、いずれ紹介します。
ピッカーニャの焼き方