
この寒さにも関わらず、アサイーの冷凍パルプが売れています。ありがとうございます。
ブラジル国内でも、生産地のアマゾン地域以外では、冷凍パルプとして流通しているということです。それも一般的に目にするようになったのはここ数年のことだということです。
しかし、今では、ブラジル以外の各国にもアサイーは認知を得つつあるようで、調べたところでは、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ドイツなどで商品化されています。
それらの国でも栄養豊かなフルーツとして紹介されているのですが、今日のお題のポリフェノールについてとくにクローズアップされています。
ポリフェノールといえば赤ワインに含まれていることが有名ですが、実はポリフェノールにも様々な種類があり、アサイーに含まれているポリフェノールは、アントシアニンという成分です。
アントシアニンは
抗酸化物質※として近年注目を集めている栄養成分で、これが豊富な食物はというと、サツマイモ、アズキ、ナス、ブルーベリー、ムラサキ芋などが挙げられます。主な効果として、肝機能の向上、疲れ目の改善と視力の向上、血圧抑制などが研究成果として発表されています。また、皮膚に含まれるコラーゲンと結びついて、肌のハリつやをよくするとも言われます。
※人体に微量含まれている活性酸素(これが多くなると様々な障害が体に現れ、老化現象を促す物質とも考えられている)の働きを抑制する物質。ポリフェノールは代表的存在。
では、アサイーにどれだけそのアントシアニンが含まれているかというと、赤ワインの約30倍もの量を含んでいるようです。うーんやっぱりすごいですねー。