ブラジルで6月に行われるお祭り、フェスタ・ジュニーナ(Festa Junina)。6月はポ語で、Junho(ジューニョ)なので、ジュニーナと呼ばれるのだとか。
特徴は、いろいろありますが「田舎っぽさ」を表現します。麦わら帽子、お下げ髪、そばかす、鼻を赤く塗る、歯を黒く塗る、服は開拓時代のような感じ...。
見たことがない人には訳の分からない説明でしょうが、一度体験すれば合点がいくはずです。もちろん、みんながみんなそのような格好をしなければならないわけではないです。
音楽は、フォホーやセルタネージョが多く、代表的な食べ物は、トウモロコシをミルクで甘く煮たカンジッカや温かいワイン、ケンタオンなど。
日本に住むブラジル人の間でも6月になると各地で行われます。季節がブラジルと逆に暑くなるときにやるので、ちょっと変な気がするとか。でもみんな楽しそう。カポエイラやシュラスコなど本場ではおそらくあまりフェスタ・ジュニーナに関係ないものも、ブラジルらしさを盛り上げるためか行われることが多く、本場とは一風変わったフェスタ・ジュニーナが楽しめます。