「Made in Japan なブラジル食品 その2 Santo Amaroのリングイッサ」
ブラジルの食べ物飲み物
リングイッサ(Linguica)というブラジルのソーセージがあります。
以前紹介
リングイッサはブラジルから輸入されているものはなく、日本で製造されているものとなります。
Santo Amaro(サントアマロ)のリングイッサ・カラブレーザ(写真中)、リングイッサ・ゴミーニョ(写真左)は日本のブラジル・コミュニティー発食品でベストセラーのひとつといえるでしょう。もちろんブラジル人マーケット内のことです。が、日本の方にも好評を頂くことが多い品です。
炭火で焼くと最高です。バーベキューには文句無くお勧めですが、一般家庭でフライパンで炒めても大丈夫です。少し脂を敷いたら、大きいソーセージに熱を通すために、弱火でじっくり焼きます。脂が溶け出てくるので、炒めたというより出来上がりが「揚げた」という感じになれば成功(?)です。外側はパリッとしていて中からは肉汁があふれ、肉の旨みが生かされているなあという感じです。
各社のリングイッサは塩味が強い(日本人的味覚からすれば。一般に普及しづらい点のひとつかも)というのも特徴なのですが、比較的おとなしめの塩味でもあります。
生ソーセージというように命名してあるのですが、冷凍品ではなく冷蔵で当店に届きます。それは当店で扱っているリングイッサではDefumadaとポルトガル語で呼ばれるスモークタイプを除けば、Santo Amaroのものだけです。賞味期限表示も冷凍ものより短めとなるのですが、商品回転率がよいからこそ可能なのだと思います。
写真右端はフェイジョアーダ用の具材を1パックにまとめたもの。競合他社が商品化をやめる中、しっかりと生き残っている商品です。