
ミニフランスパンをブラジルでは
ポンジーニョ(Paozinho)といいます。ブラジルではありきたりの食材ですが、日本にありそうで最近までなかったブラジルの味なのかもしれません。
そう思うのは、最近すごく売れるようになっているからです。まあ、単価が安いのもありますが、インターネット通販でもランキング1位、一番売れている商材ということです。が、ここ最近特に店内で爆発的に売れているその理由は、春になって温かくなったから。

左の写真のようにシュラスコ(シュラスコ専門店ではなく、アウトドアでするバーベーキューの方)で焼いた肉を挟んで食べるのです。春先にシュラスコをする際に大量に購入していくのですね。温かくなる、外で肉を焼く、パンが売れる。しかし、パスコアまでは肉は基本的に食べないはず(
昨年の記事参照)と思っていましたが、そうでもないようですなあ。
普通のフランスパンと違うのは固さです。よりサクッとしており、この柔らかさ具合がブラジルで慣れ親しんできたポンジーニョなのだそうです。食べてみると、なるほど焼いた肉や
ヴィナグレッチからでる肉汁や水分の吸収率がいいかも。ブラジルの素材とはやはり相性がいいみたいです。