セレソンは何を食べているのか
セレソンは何を食べているのか その2
で、続きです。
ドイツ料理以外にも、コパに臨んでいるセレソンが食べられないものがあります。
それはブラジルを代表する料理、フェイジョアーダとシュハスコなのでした。
第1回の記事のソースが参照したと思われる記事(ややこしいな)
FOLHA ON LINE [栄養士がドイツ料理を禁じる]5月21日
記事半分は前回記事と重複するので割愛(ただし日々のメニューに葉野菜、根菜類もたくさん採り入れると書いてあります。また、ドイツ名物料理は牛アバラ肉でなく豚アバラ肉を使ったkasslerカスレ?と記述)、興味深い記事後半を要約。
2001年レオン監督時代からセレソンに帯同している栄養士シルヴィアは、ある心配を抱いている。
2kgほど余分な体重を落とすために水分補給をすすめ、彼等が好むお国の一皿、フェイジョアーダとシュハスコを選手たちから遠ざけている。「大会期間中のメニューには採り入れていません。」
ブラジル-ドイツ間の距離は、選手達のダイエットに役立つだろう。2001年のアメリカ大陸カップではちょっとした勝利で、シュハスコとご当地素材で作ったフェイジョアーダで祝っていたものだ(コパ・アメリカと呼ばれる大会。このときブラジルのセレソンは優勝どころか準決勝にも進めず、強い批判を浴びた。優勝は開催国コロンビア)。
フェイジョアーダは、セレソン内でタブーとされている話題である。1994年のアメリカ・ワールドカップでは栄養士のPatricia Bertolucci が、フェイジョアーダを禁止した後セレソンを去った。セレソンが優勝した大会にもかかわらず、その栄光を受けることはなかった。しかしその決定は、4度目の優勝を成し遂げることになるセレソンの旅を守ったのだ。
シュハスコとフェイジョアーダか、そうかなるほど。ただし、選手たちの休みの日には食べてもよいとしているそうです。
基本的にシュハスコとフェイジョアーダは特別な料理(毎日食べるものではない)ではないのですが、それでも、ついつい食べたくなってしまうのでしょうね。日本人でいうとラーメンやうな重って無性に食べたくなるときがありますよね。しかし何というかな、シュハスコとフェイジョアーダ、どちらとも食べ過ぎてしまうんですね、あの満腹感が心地よいというか...。
謎に包まれていたセレソンの食事ですが、実際のところは、専属の栄養士がいてバランスのとれた食事をしているということですね。真実はシンプルなものです。なんつって。
あ、そういえばフェジョンはどうなんだろうか?やはり豆類だから、試合前には食べないと聞いたことがありますが。