ブラジルの夏の風物詩といえば、何と行ってもビーチ!ではないでしょうか。ビーチのことはプライア(Praia)といいます。
じゃあPraiaといえば?これは人それぞれでしょうが、自分は真っ先に砂浜と緑のココナッツにストローを刺して飲む冷たいAgua de Coco(アグア・デ・ココ=ココナッツ・ウォーター)を思い浮かべます。遠い目をしながら「ブラジルでAgua de Cocoを飲みたいねえ...」というのは、これも毎年の決まり文句です。

実は1度だけ大泉祭りのときに売っていたのを見たことがあります。あまりに高かった(確か6、7年ほど前、値段は1000円前後だったような)ので飲みませんでしたが。でもちゃんとしたココナッツにストローでした。ナタでココナッツの上を切っていました。
ココナッツ・ウオーターは渇きを癒すだけでなく、整腸作用、美肌に効能を示すといわれており、少し検索したら点滴に用いた古代文明もあるのだとか!ホントかな?まあ、この季節にぜひお勧めしたいのですが、残念ながら写真のようなブラジル産は欠品中。でも、たとえあったとしても、正直プライアで飲むホンモノにはとうてい及ばないのです。
しかし、日本にいるブラジルの人のココナッツ・ウォーターにかける執着、もとい情熱はある答えを出しています。それは微笑みの国タイ。タイ産の缶入りココナッツ・ジュースはなかなか美味しく、個人的にはブラジル産のパックよりいいんじゃないかと思うほどです。しかもココナッツ果肉(Pedacos de Coco)入り、ナタ・デ・ココ(Gelatina de Coco)入りなどはタイ産のみの展開です。→サイトは
こちら
もっとも味の嗜好は人それぞれで、いくら自分が美味しいと思ってもダメな人はダメなのだということを思い知ったのも、何を隠そうココナッツ・ウォーターでした。キンキンに冷やして飲むことをお勧めします。