ブラジルの面積は8,511,965平方キロメートルという広さ、これは日本の面積の23倍あり、その広大な大地に26の州が乗っかっているというスケールです。
日本ではサンパウロ州、リオデジャネイロ州が有名で、ブラジル好きな日本人ならばバイーア州という名前もあがってくるでしょうが、全ての州の名前を上げられる人など、はっきりいって自分の周りのブラジル人でもまれです。
サンパウロの人がバイーア州サルバドールに行ったのですが「外国へ行ったみたいだった」と言っていました。
それだけ各地域により独特の文化や環境があり、ブラジルという大きな国の尽きることのない魅力のひとつともなっていると思います。
ブラジル全土をぐるっと一回り、実現できる人はそうそういないでしょうが、ここに1冊の本があります。
大自然の楽園 ブラジルへようこそ
オールカラーでブラジル各州の概要、見どころ、文化などを日本語とポルトガル語という2カ国語で紹介しています。なかでも自然関係の見所紹介は非常に充実。カーニバル、サッカー、アマゾンはもちろん、フォホー、ミナスのコンガーダス、ブンバ・メウ・ボイなどなど、ブラジル・マニアの人もうなる、どなたにもおすすめできるブラジル関連書籍です。
出版は1999年、今から5年前ですが、じわりじわりと3刷を重ね、キタンジーニャでも好評をいただいています。