今日は一日中田んぼに入って草取りをしていた。時の流れのゆるい田んぼの中にいると、いろいろなことをとりとみもなく考えてしまうものです。その中で、今日何となく考えていたことでも書いて見ます。
昨日の日曜日友達が草取りの手伝いに来てくれたんですが、彼らが「米作りの難しさがよ〜く分かったわ」といっていました。食べ物の満ち溢れたこの日本では残すことも捨てることも当たり前になっています。たぶん昔の日本人はそこまで食べ物に対して鈍感ではなかったはずです。
う〜む、では何故こんなふうになってしまったのか??
そんなことを考えていました。よほど頭の中が暇だったのでしょう^^;。いきついた答えは日本人の
農業離れということになりました。食べ物がどういう過程で作られて、どういう苦労があったのかをしっていれば残そうとは決して思わないはずでしょう。野菜に限らず、魚や肉にしても同じことが言えると思います。生きた魚を殺して料理したことがあるか、生きた動物をさばいて肉にしたことがあるか(またはその現場を目の当たりにしたことがあるか)、その過程を知ることは食べる者の義務ではないでしょうか?
てな訳で、
いつか地元の小学生の前で肉をさばいて、それがどんなものなのか知ってもらおう!!!などと思う今日この頃でした。俺はモンゴルで半年の間、遊牧生活をしてました。その中で学んだ大切なことの1つが
『食べ物の大切さと尊さ』でした。これは現代の日本人にとても重要なことだと思いました。

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