「メルマガ【ねえ、今日から算数パズルやらない?】09-11-14(抜粋)」
算数パズル・ナビゲーター
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『ねえ、今日から算数パズルやらない?』【問題編】
発行者:水野 健太郎
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/
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前回の問題掲載に味をしめてくださったのか、
こうたさんが、またまた問題のアイデアをくださいました♪
たまたま筆者も知っているテーマでしたので、
例によってこうたさんの問題を「中級問題」とし、
こちらで例題・初級問題を追加して出題することにします。
・・・ということで、今回は「試合数の問題」です。
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例題
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高校野球のような1対1の勝ち抜きトーナメントで、
50チームが出場するとすると、優勝が決まるまでの試合数は
一体いくつになるでしょうか?
→→→→→[例題の解答・解説]
決勝戦が1試合、準決勝が2試合、準々決勝が4試合。
よく準々決勝に残ることを「ベスト8に入る」と言います。
その下にベスト16が戦う試合が組まれるわけですが、
夏の甲子園では、これが「3回戦」にあたります。
このさらに下、2回戦までは試合数は2倍、2倍に増えて
いきますが、確かその下は、全員が1回戦を戦うわけでは
なくて、2回戦から登場するチームもあったはずです。
50チームだとトーナメント表の下の方はどうなりますか??
・・・と、このようにトーナメント表を具体的に書いて
考えていっても、もちろん答えに辿り着くことができます。
が、試合数を求めるだけなら、もっと簡単に出来ます♪
試合は1対1の勝ち抜き戦で行いますから、
トーナメント表がどんな形になっていても、とにかく
1試合行うごとに1チームが敗退していくわけですよね?
50チームから優勝を決めるということは、言い方を変えれば
「49チームを敗退させる」ことだから、試合数は49です。
それでは、改めて「試合数」の問題にいってみましょう♪
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問題(初級)・・・知っている人もいるかな?簡単、簡単
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プロ野球のペナントレースやサッカーJリーグのように、
32チームで1対1の総当たりリーグ戦を行います。
同じ組み合わせの試合を1試合ずつとした場合、全部で
試合数はいくつになるでしょう?
※この問題は、11月21日(土)配送分にて解説します。
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問題(中級)・・・これはちょっと手こずるかも知れません
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32チームで総当たりリーグ戦を行うのは大変なので、
勝ち残りトーナメント方式に少し手を加えた以下のような方式で
1位から32位までの順位をつけることを考えます。
準決勝で負けたチームどうしで、3位決定戦をします。
同じように、準々決勝で負けた4チームの間では
準決勝・決勝・3位決定戦と同様に5位〜8位決定戦をします。
さらに9位以下についても、1回戦で負けたチームまで含めて
同様の方法で試合を行い、1位から32位までの順位をつけます。
この場合、全部で試合数はいくつになるでしょう?
※この問題は、11月28日(土)配送分にて解説します。