「メルマガ【志望大学に必ず受かる数学参考書の選び方】07-09-07(その2)」
メルマガ・処方箋
□KENさんからのご質問
今高3なのですが、大阪大理学部を第一志望にしています。
数3・Cについての質問なのですが、
「黄チャート」(数研出版)の例題をやり終えたところで、
次に演習用として選ぶ問題集に迷っております。
「数学3・Cの完全攻略」(現代数学社)と
「理系数学の良問プラチカ」(河合出版)にしようかと
思うですが、どちらがお薦めですか?
また、違う参考書で良書がありましたら
教えて頂けると幸いです。
お忙しいとは思いますが何卒宜しくお願い致します。
□KENさんへの回答
ご丁寧にどうもありがとうございます。
少し前にいただいたご質問だったので、
掲示板でも即答しておりますが、おっしゃる中では
○「数学3・Cの完全攻略」(現代数学社)
→
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/564.html
の方が用途に合うでしょう。
「プラチカ」3・Cも良書ではあるのですが、
難しい問題の割合が高く使いにくいという話をよく聞きます。
別の選択肢ということで話をすると、
やはりレベル的なギャップが気になります。
「完全攻略」でもレベル的にはかなりの差を感じます。
その前段階(あなたの場合は「黄チャート」の例題レベル)の
定着度に関しては少なくとも自信が持てる状態にしたうえで、
確実に身につけるんだという強い意志でやれば
もちろん不可能なレベルではないのですが、
あせらず、別の本を「間にはさんで」
そちらでもう少し典型題の演習量を増やしてから
「完全攻略」に移るという選択肢も示させてください。
具体的には、定番ですが
○「大学への数学 1対1対応の演習」(東京出版)
→
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/137.html
があります。
本来だと今からやるにはしんどいのですが、3・Cだけ、
さらにページ下の「演習題」の優先順位を下げれば
分量的も適当な範囲に落ち着くと思います。
あと、思い浮かんだので
○「難関大 理・医系入試の完全攻略」(文英堂)
→
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/107.html
というシリーズ(4冊中3・C内容2冊)もあげておきます。
少し前にリニューアルされた講義調参考書ですが、
難関大志望者には常識となる技法を網羅しており、
短期間に多くの解法に効率良く触れられるということで
医学部受験者の間で評価が高い本です。
レベル的には「数学3Cの完全攻略」と似たところなので、
やるとしたらこれと並行してということになるでしょうが、
書店に行く機会があればいちど見てみてください。
∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
自宅でネットで個別指導の『どこでも先生』より
http://af1.mag2.com/m/af/0000059588/001/s00000005764001/064
お得なキャンペーン情報がHPに載っています。
∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪