「メルマガ【志望大学に必ず受かる数学参考書の選び方】08-04-11(その2)」
メルマガ・処方箋
□ザコスさんからのご質問
お久しぶりです(覚えていらっしゃらないとは思いますが)
市大に落ち、次は大阪大学を目指してます。
予備校では阪大コースに行きつつ、
参考書もやりたいと思ってますが、何かありますかね?
とにかく何かしらアドバイスが欲しいです。
宜しくお願いします。
□ザコスさんへの回答
何やら「シンプルな」ご質問だなあ、という印象を
持ってしまいますが、過去にいちどご質問いただいていて、
今回はその続きという位置づけでお答えしています。
出来たら他の読者さんにも分かる程度に(志望学部など)
質問の内容をまとめて欲しかったですけど。
$ 参考:ザコスさんから前回いただいたご質問とその回答
$ →
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/705.html
ザコスさんの場合、本格的に2次対策に
力を入れたといえた時期があまりにも短すぎましたね。
筆者が提示出来た選択肢も狭く、お力になれず残念でした。
ということで、まず今は、手持ちの問題集などで
あわててやったところや間引いてしまったところを、
ある程度時間をかけてやり直すことに専念しましょう。
そこをもっとしっかり、もしくはもっと時間的・精神的に
余裕を持って取り組めていたら、結果は違っていたはず。
そういうことも意識して、取り組んでみてください。
文系志望の場合、数学は足を引っ張らない程度でいいなら
対策は楽なのですが、得点源にしようと思えば、
ひねった融合問題や初見で難しい問題からも
いかに部分点を集めるかということも意識せねばなりません。
最も良いのはZ会の通信添削などで自分の答案が評価される
機会を持つことだと筆者は考えていますが、
無理なら普通の演習書・問題集でもかまいませんから
まず手持ちのもの(過去に受けた模試の解き直しでも可)、
次は過去問よりやや易しいレベルから始めて
最終的に同等レベルぐらいの問題まで、
徐々にレベルを上げていくのを基本にして、
間にセンター対策も入れていくような感じで、
昨年度より「地に足のついた」学習を心がけましょう。
そういうことですから、今のタイミングで
新たに教材を増やすことはあえて勧めないことにします。
・・・まずは、とにかく頑張ってください!
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