「メルマガ【志望大学に必ず受かる数学参考書の選び方】08-09-26(その1)」
メルマガ[参考書選び]
□daiさんからのご質問
はじめまして。
僕は九大理系志望の高3のものなのですが、
数学の勉強法で困っています。
僕は進研ゼミをとっているんですけど、
それを進めていくのが良いのか、それともこのサイトにある
問題集に手をつけたほうが良いのか迷っています。
最近のマーク模試の偏差値は63、記述はそれより低いです。
2次ではどうにか足を引っ張らないような点は
とりたいと思っています。
そのために今からの少ない時間の中で
どうすれば九大合格ラインまで持っていけるでしょうか?
学校の授業では傍用問題集の「4STEP」(数研出版)を
主にやっています。(数3・Cは授業がまだ終わっていません)
自分では、「青チャート」(数研出版)を買って、
やろうと試みたんですが、途中で断念してしまいました。
あと「1対1対応の演習」(東京出版)を
友達に見せてもらったんですけど、
たぶんあれは自分には合わないと思います・・・。
浪人は避けたいのでよろしくお願いします。
□daiさんへの回答
分量の多い(と感じる人もいる)「青チャート」と
解説に癖のある(と感じる人もいる)「1対1」は
入試を意識した学習にまだ十分に慣れていない
daiさんのような人にはつらいでしょうが、
何らかのかたちで似たレベルには触れないといけません。
そこで浮かんでくるのは、少ない問題数で
いろいろな解法に触れられる本で、
○「理系数学 入試の核心」標準編(Z会出版)
→
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/141.html
○「極選」シリーズ 実践編(旺文社)
→
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/590.html
などの、志望校の過去問よりやや易しめの問題が
中心に収録されたものになると思います。
前者は比較的オーソドックスな演習書です。
後者は1+A+2+Bと3+Cとの2冊になりますが、
問題はそれぞれ50題、25題しか扱っておらず、
解法のポイントなどを言葉を尽くして解説しています。
どちらもじっくり取り組める本だと思います。
進研ゼミは(詳しい内容は筆者も知らないのですが)
学習のペース作りに役立ちますから続けてください。
今からの学習では、特に目標レベルに近いものと
基礎に近いものとのバランスをうまくとって
進めていくことが大事になってくるでしょう。
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