この10日間で4冊の本を読んだ。
この24年間ほとんどといっていいほど、
読書の習慣がなかったぼくが、10日間で4冊、
そして、今日もまた1冊購入して読もうとしていることは、
みなさんからすればフツーのことなのかもしれないけど、
ぼくにとっては素晴らしいことだったりする。
革命に近い。
これまでわかってはいたけど、読めなかった。読まなかった本。
改めて読んでみて、いいよ。本。
やっぱり人と話すほうがぼくは好きだけど、
社会人になってそうも言ってられなくて、
ためになって楽しいこと が 読書かな
とか思って読み出して、ぴったりはまった。わーい。
読んだ4冊は
「ドミノ/恩田陸」
「インストール/綿矢りさ」
「夜のピクニック/恩田陸」
「The Manzai T/あさのあつこ」
そして今5冊目が
「レバレッジ時間術/本田直之」
だ。
感想はそれぞれmixiのレビューに書いたから
気になる人はまたぜひ見てやってください。
んで、その感想もあればうれしくて。
5冊目はまだだ。
最初にふと本を手にとったのは
先々週末のことだ。七夕だ。
神戸ぶらぶらしてて、昼の14時すぎに神戸ついて。
ヒマや、本屋でもいこ。てとこから始まって。
何を思ったか、小説よもーてなった。
恩田陸のドミノ。
ジャケ買い(本でジャケ買いとかあるの?)と
帯に10代のうちに読んでおきたい1冊(10代じゃないくせに)
てコトバに惹かれて買った。
そっから、カフェーに入って、座って、i-pod聞いて、
4時間半。読みきり。おぉ。おれってこんな長い文章1回で読めるんやてびっくりした。あ、そういえばリリーフランキーの東京タワーは一晩かけて読んだな。学生だけがなせる業だ。
東京タワーのときには、
なんか違う感想がまたあったんやけど、
ドミノ読んで。
「作家て賢いなー」て思った。
文章にする表現力
ストーリーを組み立てる論理力
日常を見る「観察力」
ちょっとずれてるかもしれんけど、
こんなんが長けてるんちゃうかなーとか思った。
すげーすげーすげーすげー。
そのときとくにすげーと思ったのが「観察力」やったりして、
この「観察力」はもっと身につけたいし、自分の生活(営業リーマン)のなかでも十分楽しみながらつけることのできる能力ちゃうかなーとか思って、そっからの日々では、ヒマなときに「観察」するようになった。
電車とか、街中とか、もちろん仕事中、訪問中も。
「こいつ何歳?」
「この二人の関係て?」
「こいつ職業何?今ココで何してんの?」
「こいつ何考えてんの?」
「こいつ何?」
答えはわからんけど、たまにわかったり。
見るだけと音(会話)ありじゃ、まったく探りやすさが違ったり。探偵とか占い師とかって、こういう「観察力」がすごいんかなーとか思ったり。そうなると、今までおもんなかったもんもちょっとだけおもろくなったり。そうするとちょっと楽しくなったり。
読書ってすごいなー。
その時間だけ、自分をリアルワールドから引き離して、作家が作り上げた世界へ行けて。そこで、泣いたり、笑ったり、驚いたり、いろんな感動と出会える。すごいなーすごいなーて思った。今まで何で読書せんかったんやろ、て言う気持ちも存分に強かったけど、この歳でも読書に出会えてよかったし、今なら自分なりに噛み砕いて楽しむこともできるしとか思うと、少しは残念やけど、それほど残念な感じもなくて。その作家が作り上げた世界をちょっとずつお邪魔しようと思って、読み終わると次の1冊に行った。
4冊読んで思ったけど、なかなか難しいことなんだけど、やっぱ途中でやめず一気に読みきったほうが、自分の想いとかも鮮明やし、いいなと思った。 恩田陸の夜のピクニックは通勤中とか昼飯の休憩中とか移動中とかに読んで、その時々で思うこともあったはずやのに、いざ感想書こうと思ったら上手くかけなかったりした。
小説4冊読んで、ちょっとかえよーと思って、ビジネス書?ていうの今よく出てる「さおだけ屋」とか「人は見た目が9割」みたいなあっちの本もちょっと読みたくなって、本変えた。
まー、なんでもよかってんけど、「時間管理」か「会計」かで迷って、とりあえずだまされたと思って「時間管理」のお話の本買った。 こういう本はあんま鵜呑みにしたくなくて、でも仕事してる上できになる話でもあったし、買ってみた。今んとこ意外とおもろい。
「忙しい忙しい」言うてるやつは大して忙しくない。ていうような話から入って、それ読みながら、たくやがそんなこと言うてたなあとか思いながら。まだ、途中やから感想まだ書けへんのやけど、とりあえずこの本では
時間を「作る」
ということ
ただ「節約」ではなく「投資」で時間を増やしていこーて話。
金と似た感覚で時間も同じ。みたいな話だった。
学生時代なんかはもーびっくりするほど時間の無駄使いしてたんやなーてこれ読んだら思ったんやけど(「なるとも」とか「ちちんぷいぷい」見てる時間がそうよ!)
とりあえず途中まで読んだ中でおもしろそうなんを1コ挙げとくと。
自分の時間割を作って見直してみる。
自分の24時間を30分なり、1時間なりに分けて、
その時間にそれぞれ何をしていたかで分ける。
分け方は
Input−読書や勉強など(筆者はここに人との会話も入れてた)
Output−仕事など、Inputしたものを活用する場
Life−生活。睡眠、飯、風呂など
Private−自分の時間、遊んだり、呑んだり。
の4つに分けてみる。
これを1ヶ月でも続けてみて、自分て時間をどんな風に使っているか調べてみる。すると必ず「ちちんぷいぷい」のような「ぼく、何してたんだろ」とか言う無益な時間が出てくるらしい。(ちちんぷいぷいが無益とは言わないが、あれ見てるときって大抵なんも考えてないことがぼくは多かった。)
まず、その「何してたんだろ」の時間をなくすことで、自分の時間、楽しむPrivateの時間や将来の自分への投資のInputの時間が増えてくるらしい。 さらに、今度は自分でInputやPrivateの時間としてとりたい時間を設定して、いかにOutputの時間を「投資によって減らしていくか(ここが表現しにくい)」ということをしてくといいらしい。
まー、バカなぼくが読んで書いた上、まだ途中までしか読んでないから中途半端な文章になったけど、ぼくは自分の時間がどのように使ってたのか2週間くらい調べてみようと思ったわけです。
読書によって、
いろんな世界に飛んだり、
リアルな世界をよりよいものに変えるきっかけを与えてくれたりと、
まー読書てステキだなと思ったわけです。
気になることは最近英語全く触れてないってことやねんけど、
それも時間術で解決ね!なんて。
しょーもないこと書いてすいません。
ここまで読んでくださった方はありがとうございます。

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