11日〜13日のあいだ、瀬戸内海にぽつんと浮かぶ小さな島で遊んできました。
いつもお世話になっている保育ルーム
「うさぎぐみ」とそのゆかいな仲間たち、
総勢17人のオモシロ道中。
めざすは、香川の須田港から船で15分のところにある、粟島(あわしま)。
海上タクシー、なるものに乗るのも初めてです。

島では買い物ができないので、
3日間の食料もお酒も
何もかも全部積み込んで出発!
着いてみて、びっくり。
誰もいない、この青い海と砂浜を、私たちだけで独占!
海と森と人の暮らし。それだけで、ほかには何もない静けさ。
港を離れると、それっきりお店も自動販売機も、本当に何もないのです。
日が暮れるときの、茜色に焼けた空。
そして、そのあとに訪れる満天の星空のきれいなことといったら・・・!
まるでもう、手を伸ばせば星がすくいとれそうな。
ああー、きれー、とおなかから深いため息のように声がもれるばかり。
流れ星も2つ、見つけましたよ。
そして波打ち際には青い光を発して海ボタルがゆれています。
空の星と海の星、それだけでも酔ってしまいそうな幻想的な風景でした。
浜辺ではバーベキュー。
ワイルドに子羊のもも肉を丸ごと炭火で焼いて
シュラスコのようにナイフで薄くそいで切りながら食べました。
心地よい酔いのなか
浜辺にはったテントで波の音を聴きながら眠るのも、最高の贅沢でした。
子どもたちにとっても、海遊び、昆虫とり、すいか割り、花火と
夏のお楽しみを夢中でむさぼる情熱とコーフンの日々。
息子くんはついにカブトムシのメスを手に入れました。
「うさぎぐみ」のゆかいな仲間たちは
エアロビクス講習会(別名ユウコズ・ブートキャンプ)を開く人あり、
フラダンスを披露してくれる人あり
タロット占い師と化す人あり、花火師と化す人あり
フォトグラファーとなって夢中でシャッターチャンスを探す人あり、
と、まあ多種多様で、これまためちゃくちゃオモシロいのです。
私も負けじと「さちぼんカレー」試作品を持ち込んで、
なかば強引な試食会をくりひろげたのでありました。
素敵な思い出が、私の心にも、たくさんの星のように灯った旅でした。

粟島をあとにして、帰路の途中。
シメはやっぱり「さぬきうどん」です!

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