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2015/1/11

貯蓄型生命保険の販売停止や保険料を上げる動き  資産設計


日経新聞朝刊1面トップ記事は、貯蓄型生命保険の販売停止や保険料を上げる動き。

その背景にあるのは、長期金利が低下し運用利回りを得にくくなったため。生命保険会社の決めた運用利回りが、契約者に約束した利回り(予定利率)を下回る、いわゆる「逆ざや」に陥るのを避けるのが目的。

誤解を恐れずにズバリ言わせていただければ、これは生命保険会社による契約者に対する「約束違反」または「後出しジャンケン」。専ら生命保険会社側の事情によるもの。もし、今とは逆に、長期金利が大幅に上昇し運用利回りが契約者に約束した予定利回りをはるかに上回る事態になったとしても、生命保険会社は契約者のために予定利回りを上げたりしませんよね。


運用利回りを得にくくなった保険の販売停止や保険料上げは、おそらく、約款のどこかに小さい小さい字で記載されているのでしょう。契約者が被る損失分は、生命保険会社の実態を学ぶための「授業料」として考えるしかないのでしょうか。
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2015/1/10

20歳だった私へ 今、伝えたいこと  新聞記事

土曜朝の楽しみは、日経新聞土曜版 NIKKEIプラス1。今朝は今月12日の成人の日を前に、「20歳だった私へ 今、伝えたいこと」。

ランキング1位は「貯金をしよう」。若い方々の最大の武器は「残された時間」。ある程度のリスクを取りながら投資や貯金が出来ます。そして、ランキング2位と3位は、「本当にやりたい仕事」と「勉強しよう」。これらも時間が武器ですね。

今を去ること、ん十年前。私にもこんな20歳の頃があったなぁ、と妙に懐かしい土曜の朝。
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2015/1/9

張り子の24時間宣言  新聞記事

日経新聞朝刊2面の真相深層は、「張り子の24時間宣言」。

記事によれば、全銀協が振込時間の延長方針を示したものの、政官と民の足並みそろわず。肝心の「24時間365日の即時決済」への道筋はあいまいなまま、とのこと。そのため「張り子の24時間宣言」。

この「張り子の24時間宣言」、見かけだけ強くて本当は弱い人を例える「張り子の虎」からの転用かと思われます。でも、これは「張り子」に失礼。

「張り子の●●」は悪い意味ばかりではありません。例えば、「張り子のイヌ」は魔除け、無病息災、安産、子どもの成長を願うための人形。「張り子のイヌ」にならえば、今朝の見出し「張り子の24時間宣言」は「24時間即時決済の安産祈願」ですね。
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2015/1/8

ホワイトカラー・エグゼンプション  新聞記事

日経新聞朝刊1面のトップ記事は、「ホワイトカラー・エグゼンプション」制度案。

記事によれば「ホワイトカラー・エグゼンプション」とは、事務職など「ホワイトカラー(白いシャツの襟の意)」の労働者を対象に、週40時間といった労働時間の規制を除外(エグゼンプション)する制度のこと。給与は働く時間の長さではなく成果に応じて払われます。

英語では「White Collar Exemption」ですが、実際の現場で多用される用語は「Exempt」社員と「Non-exempt」社員。 管理職や専門職などは「Exempt」社員に、一般職は「Non-exempt」社員に位置づけられています。このExemptとNon-Exempt、30年以上前から米国の公正労働基準法で定着した制度です。

さて、日本の「ホワイトカラー・エグゼンプション」 ですが、 「残業代を出さずに過重労働させる制度」とのイメージばかりが先行しているような印象です。一般事務職を想起させるような「ホワイトカラー」との言葉が付いていることが、あらぬ誤解を生じさせるのでしょうか。

ここは、「ホワイトカラー・エグゼンプション」なんてカタカナ語を使わずに、 「専門職の労働時間規制除外制度」なんてのはどうでしょう。でも、これもニッポン企業の管理職の一部の方からは「私は専門職ではない」などと的外れな反対が飛び出すかも知れませんね。
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2015/1/7

ベア  新聞記事

日経新聞朝刊3面の総合欄、ベア容認論拡大。

「ベア」とは「ベースアップ」の略。外来語やカタカナ言葉の頭文字をつまんで略語としてます。良〜く考えてみれば、かなり乱暴な略語。パソコンやラジコンだって、ちゃんと頭文字が2文字ずつ残っているのに、「ベア」はたった1文字ずつだけ。

こんな乱暴な略語、古くは「モガ」や「モボ」、新しいところでは中々見つけられません。敢えて言うならスマホの「ホ」や、ステマの「マ」 あたりでしょうか。
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2015/1/6

再生医療は日本の再生にも効くかも  医学関連

日経新聞朝刊1面のトップ記事は、病気やけがで損なわれた身体機能を回復させる再生医療向けの薬を日本で開発する動きが活発に。

大きな要因は、昨秋の再生医療の規制緩和を受けて、日本が世界で最も早く実用化できるようになったこと。国内企業だけではなく、海外のバイオベンチャーの進出も相次ぐとのこと。日本が再生医療の世界的な研究開発拠点になる可能性があるとか。これは、仕組みの改善によって、海外企業が日本投資へ向き始めた好例。

再生医療は病気やけがで損なわれた身体機能を回復させるだけではなく、日本の再生にも効くかも。
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2015/1/5

攻めの知財  新聞記事

日経新聞朝刊17面の法務欄、「知財戦略フロンティア 攻めに転換」と題し、3社の取り組み紹介。

例えばパナソニック。特許の保有や取得数が多い企業ですが、今後は、量から質への転換を図っていくとのこと。特徴的なのは、知財部門が「現場の抱える悩みをいち早く探り出す」ことで成果を目指す取り組み。

他の2社の攻め方も特徴的。日立製作所は知財部門が製品やサービスの競争力向上へ主体的な役割を果たす体制を目指し、海外の模倣品に頭を悩ます東洋ゴム工業は迅速な訴訟で成果を上げる、とか。

普段あまり人目を惹かない地味な知財関連の記事ですが、今朝の記事のような最新の事例紹介はとても新鮮。今後も継続してジミ〜にウォッチングしていきたいと思います。
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2015/1/4

東京以外から送り出されたヒット作の共通点  新聞記事

日経新聞朝刊1面のコラム春秋、東京以外から送り出されたヒット作の数々。

「初音ミク」を創ったのは札幌のベンチャー企業とのことは聞きかじってましたが、「妖怪ウォッチ」、「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」のことは、今朝のコラムで初めて知りました。「妖怪ウォッチ」は福岡、「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」は京都のアニメ会社とのこと。

東京以外から送り出されたヒット作の共通点に、ちょっと驚き。
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2015/1/3

古典落語  芸能

土曜朝の楽しみは、日経新聞土曜版 NIKKEIプラス1。今朝は「古典落語」。

多くのお笑い芸がひしめく中、「古典落語」の人気は依然根強いものがあります。今朝のランキング眺めてて想うのは、そんな古典落語の多彩さと華やかさ、そして様式美。

「そう言えば最近、寄席に行ってないな〜」と後悔しつつ、思わずCD「井戸の茶碗」に手が伸びる正月3日の朝。
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