お笑い番組の最近の一番のヒットにレッドカーペットがあります。1分程度の時間に笑いを取ってそれでお終いという、いかにもテンポの早い番組です。世界のナベアツにエド・はるみなんていうのが、この番組の人気者ですが、何せ展開が早いのでキャラクター勝負です。
そういうと最近、人気となった芸人は小島よしおにしても、ギター侍にしてもみんなそうですよね。決まり文句を生かすためのネタですので、短いの何の。「エンタの神様」に登場している人たちも、ほとんどがキャラクターの奇抜性ですので、長くても3分しか放送しません。考えてみるとM−1も決勝戦でも4分ですよね。
じっくり漫才を見ようなんていう時代では今はないんでしょうか?長いのを短くは出来ますが、短いのは長くは出来ません。短いのに慣れてしまうと、じっくりと話芸を楽しむ漫才はなくなってしまうかも。