原油200ドルだそうだが、これはドルベースの話。
ありていに言えばドルが今の半分、1$=50円に下がるという予測でもある。
いまのドルが石油本位制によるものだからこうなる。¥はドルとは半分ペッグまでいくから、原油$150相当だろう。これでもニホンは平気さ。
上がりすぎの分は、イラン爆撃による相対的不足じゃないか?。
「イランから輸出がとまると、あんさんもうかりまっせ、だから黙っててね、」といって中東とロシアに言って回っているのがブッシュとチェイニーなんだろうからね。
それがプーチンをにんまりさせてるんでしょう。じっさい、$200で
は米国内暴動必至だから、「どーぞどーぞ、そのほうがうちはたすかるし」ということ。一番困るのはおそらく中国。
イラン爆撃のターゲットは中国の資源覇権破壊戦略でもあるわけだ。それでプーチンと米国は利害が一致する。イランが一過性でもつぶれれば、中国はしばらくロシアのエネルギーに頼ることになる。
モサドは米国の中核をついに怒らせたね。ブレジンスキーを怒らせたね。ドルを破壊して、ばい菌のようなヘッジファンドどもを破壊し、アメロに切り替えて中国借金を帳消しにし、米国からモサドを駆逐することに決定したとojisanは読む。
イスラエルはこれでつぶれるし中国はしばらくよろめいて(国内消費が立ち上がるまで)、太平洋覇権は延期だろうね。
米軍をアジアから引く時間的余裕が要るしね。それでジェイさんも「しゃーないかなー、デビットじいさんもよれよれだし」になってるわけだ。
しかし時計の針が回ると世界情勢はどうなっているかわかりますかいな。
まずはモサドとしてはオバマ抹殺に全力をかけそうな気がする。選挙ではだめそうなので、次の手は。。。。いまの選挙戦は事実上の内戦かもしれない。
中国とEUが裏でひっついていたりするんでどうなるんでしょう?
なにせ「3体問題」は厳密には解けないわけで、相対的優位を維持しながら操縦するしかないのだわ。
狂気にかられたシオニストがしでかすことが世界のありようを決める。
田中宇氏の言うように、モサドが米国のターゲットにされていることに気がつけば、意外に中国とシオニストが再協力する筋書きもありうる。
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庶民を直撃”原油「1バレル=200ドル」衝撃予想
ゴールドマン・サックス社リポート
<引用開始>
もし原油1バレル=200ドルが現実となったら、市場はどうなるのだろうか(ロイター、クリックで拡大)
もし原油1バレル=200ドルが現実となったら、市場はどうなるのだろうか(ロイター、クリックで拡大)
原油価格が高値水準で推移するなか、米金融大手のゴールドマン・サックスが「1バレル=200ドルもあり得る」という予測を発表し、波紋を広げている。今の水準から2倍に跳ね上がるという仰天予測だが、同社は3年前にも1バレル=100ドル時代の到来を予測して的中させているだけに、信憑(しんぴょう)性は高そうだ。もし原油価格が200ドルになれば、国内のガソリン価格は1リットル=200円を突破。日本経済はもとより、庶民生活にも重大なダメージを与えることになる。
仰天予測を発表したのはゴールドマン・サックスのアナリスト、アージュン・マーティ氏らのグループで、2008年、09年、10年の原油の平均価格をそれぞれ1バレル=95ドル、105ドル、110ドルと予測。瞬間的な価格の上限は現状では135ドルとしているが、「米国経済の成長や原油の供給不足といった要因が加われば、150−200ドルに到達する可能性もある」としている。
実はこのマーティ氏、原油価格が1バレル=50ドル台だった05年3月に「原油価格は向こう数年の間に105ドルまで上昇する」と予想し、話題を呼んだ人物。あるエコノミストは「105ドルの予想が発表された当時は、みんな『何を言っているんだ』という感じだった。ところが、それが現実となってしまった。こうした実績があるだけに、今回の200ドル予測も市場関係者の心理に影響してくるだろう」と話す。
最近のゴールドマンはとにかく絶好調。米国のサブプライム(低所得者向け)住宅ローン焦げ付き問題で、欧米の金融機関が巨額損失を抱えて青息吐息となるなか、ゴールドマンだけは07年11月期通期の純利益が前期比22%増の116億ドル(1兆1600億円)と過去最高益を更新した。
「ゴールドマンはサブプライム問題が弾けることをあらかじめ予測していたかのように、トレーディング部門が証券化商品にカラ売りをかけて、増益を確保した。ゴールドマンがどうしてカラ売りをかけたのかは、世界の金融機関の七不思議となっている」(大手邦銀首脳)
そんなゴールドマンが発表した1バレル=200ドル予測。現実になったら、日本に与える影響も計り知れないものになる。真っ先に思い浮かぶのが、ガソリン価格の高騰だ。
ニューヨーク商品取引所での原油価格を1バレルではなく1リットル当たりにして円建てで換算すると、08年2月の価格水準は1リットル=約64円。07年1月の約41円から23円程度上昇している。
一方、石油情報センターが発表するレギュラーガソリンの全国平均価格もこの間、1リットル=133円から153円まで20円上昇。原油価格の上昇分とガソリン価格の上昇分はほぼ一致している。
石油連盟が「最近は、調達価格のコストアップ分を末端の販売価格に転嫁できるようになった」(広報グループ)と説明するように、国内のガソリン価格は原油価格とダイレクトにリンクしている。もし1ドル=100円の為替レートで原油価格が200ドルに達すれば、ガソリン価格は単純計算で1リットル=218円に値上がりすることになる。
原油高は企業も直撃。第一生命経済研究所の試算によると、原油が1バレル=120ドル、為替レートが1ドル=95円で推移した場合、08年度の企業の経常利益は8.7%も減少する。
同研究所の永濱利廣主任エコノミストは「経常利益の減少幅8.7%のうち、6.1%分は原油高による悪影響分。円高よりも原油高の方が経済に悪い。価格転嫁ができない中小業企業ほど影響は大きく、業種では金属製品、運輸、小売りなどがダメージを受けやすい」と分析する。
1バレル=200ドルが現実となったら…。考えただけで、そら恐ろしくなってくる。
ZAKZAK 2008/03/25