「顔色読みとブラフが本質」のポーカーゲームを
北朝鮮、中国、米国、ロシアがやっているが、
おなじゲーム札を使って日本だけは「運任せの花札論理」でしているようだ。
ブロがーはほんとのことを言っても誰も殺しに来ないらしいとわかって、蛸
壺から首を出してきた。
(ご主人があっちへ行ってるのに、わけも知らず狙撃してくる下っ端カラスがまだニホンにはうろうろしているが。)
以下はこんなことをばらしてもいいのかな、という内容。
北朝鮮から「捏造する権利」を買ったアメリカ
<引用開始>
そこから透けて見えるのは、北朝鮮は、自国としてはウラン濃縮と対シリア供与について積極的に認めるつもりはないが、アメリカが「2点を認めたら、米朝関係を正常化してやる。テロ支援国家リストから外し、経済援助を再開する」と言うので、2点は事実ではないが認知することにした、という構図である。
米政府が、北朝鮮にウソをつかせてまで2点を認めさせたいのは、おそらく、シリアが核兵器を開発しているという話を、国際的な大問題に仕立て、イスラエルがシリアに戦争を仕掛けるのを正当化したいからである。アメリカは、シリアを「犯人」に仕立てるため、北朝鮮と「司法取引」をして、北朝鮮が「シリアも犯人です」という、米当局が作った「供述調書」に署名する代わりに、北朝鮮を罪に問わないことにした。アメリカは、
国交正常化や経済援助という見返りで北朝鮮を買収し、シリアを攻撃する口実をねつ造する権利を買い取った、とも言える。
<途中略>
▼台頭する中露
今回の米朝間の「司法取引」は、中東大戦争だけでなく、米朝・日朝の国交正常化など東アジアの国際政治体制の将来展望にも関わる、重大な話である。米朝が国交を正常化するなら、日本も6者協議の合意を遵守して北朝鮮と国交を結ぶ必要が出てくる。事態は、日本にとって不利になる傾向が続いている。(関連記事)
その一方で、中国は、国際社会での影響力をどんどん拡大している。最近では、中国がイランの核開発疑惑についての国際会議(国連安保理5カ国とドイツ)を4月16日に上海で開くことが決まった。これは、中国がロシアと協力し、中露の「非米同盟」の側でイランの核開発疑惑を解決していこうという、画期的な動きである。(関連記事その1、その2)
(マスコミ報道だけ見ていると、中国は北京五輪のチベット問題で世界から悪者にされているイメージしかないが、実際の国際政治の動きをよく見ると、アジアや中東、アフリカなどに対する中国の影響力の拡大は、驚くべき速さで進んでいる)(関連記事)
また、4月6日に行われたアメリカのブッシュ大統領とロシアのプーチン大統領との首脳会談で、ロシアが世界的な原子力発電事業の中心地になり、世界の発展途上国を相手に、ウランの濃縮代行や使用済み核燃料の再処理の代行を大々的に行うことについて、アメリカが全面的に支持・協力していくことが決まった。これは、イランや北朝鮮の核開発疑惑の解決策として、ロシアがこれらの国々の原子力事業を代行する計画が、今後出てくることにつながりそうである。(関連記事)
中
東大戦争の勃発は不可避かもしれないが、大戦争は、中国やロシアの非米同盟が、従来の米英中心の国際政治体制を、中露やイスラム諸国など非米的な諸国による米英抜きの国際政治体制へと塗り替えていくことを加速する。中国がイランの問題解決に本腰を入れたり、ロシアが世界の発展途上国の原子力開発の代行センターになったりするのも、国際政治の中心が米英から中露へと移行しつつある傾向を示している。
北朝鮮の問題解決につながりそうな今回の米朝の合意も、東アジアがアメリカ中心から中露中心に変質する動きとなっている。日本政府は、ロシアとの北方領土問題を解決することを望んでいるようだが、これも東アジアの中心が中露に移ることへの、日本としての対策の一つと考えられる
<引用終わり>
中東の戦争は回避できない、とある。だれが困るって、当事者以外では、日本の庶民が一番困るのよ。
今度ばかしは技術で乗り越える時間が無いかもしれない。政府は痴呆状態だし。