だじゃれのようだが。
コモディティーを先物市場で上げておいて、自然現象を仮装している。
暴騰でもうけて、ブッシュやオバマにけしからん商売人どもと言わせるか、「緊急放出宣言」とやらをして今度は暴落でもうける気だろう。それで全体として、ドルが下がる分あがっていく。
当たり前だ。世界の胃袋のサイズはそんなにかわらない。徐々に過食から節制が美徳へ、エネルギーばらまきから節約美徳に美意識が転換していくが、ゆっくりかわっていくものだ。相場の変化スピードでは変わらない。それがもうけのネタであろう。
ランコウゲの過程で金をヌスミとろうとするCME、というストーリーか。波乗りジジイめ。
マスコミを使って、過剰と不足の両方ネタを仕込んである。
ドルと同じで限界まで膨張させて、今度は暴落でもうける。
いま株は少し戻っている。乱暴に網かけて奪いすぎたので、雑魚資本家(ぼくたちのこと)がみな株から逃げたので、撒き餌をしている、と勘ぐれよう。
ニホンが動けない、連休中に空売りしかける気だろう。奴らはいつも明確な狙いを持っている。株が少し戻ってほっとしたニホンの間抜けなサラリーマン機関投資家を狙っているような気がする。
(そのためにMBAとかいって経営中枢と学者を偽経済学で洗脳してある。その代表が東大のお坊ちゃん勉強趣味オタクどものことさ。「性の解放学説で洗脳したら自分からさっさとまた広げてくれるあほなねーちゃん」、みたいなものだ。)
仕掛けられているときは、容易にわからないが、不穏な気分があるものだ。
ゲームに親しんだ世代は「長沼伸一郎」のサイトでも覗いてみよう。ニホンじんの不得意な抽象観念を可視化してありますよ。
(最近は建築系か物理系の「理科系」のほうがクチパクカラオケのような「文系知識人」よりユニークでおもしろい。)
参考資料:
パスファインダー
引用開始>
・仮想地球儀・日本周辺

この写真は仮想地球儀の日本周辺を捉えたものです。黄色い線で囲まれている部分が日本区域を示し、東側(向かって右)に米国が、逆に向かって左が中国に当ります。
ここでの日本の仮想面積は、GDP値をもとに約460万平方kmと算出されており、それは現在の物理的面積の12倍に相当します。そしてその経済・文化が米国とアジアの仲介的意味をもっているということなどを加味して、国土の位置および形状はこのような形に想定されています。
・半導体文明の中心地

この仮想地球儀では、世界の半導体文明の中心地に「シリコン・リーフ」という名を与えて、写真の位置に描いています。
これを大堡礁地帯(リーフ)として描いているのは、半導体文明は産業という観点からすれば陸地として描かれるはずですが、そこでの行動は多くの理系研究者−−艦艇−−なしには成り立たず、陸と海の混成的性格をもたせるため、そのように表現されています。
またこの半導体文明というものは、米国と日本の間で発達してきたことは間違いなく、それゆえその位置はここに定められています。
もし貴方が半導体産業にかかわっておられる方だとすれば、昼間の大半はこの区域で活動されていると思ってよいでしょう。
・「金融スーパーハイウェイ」の可視化

90年代の経済世界を揺さぶり続けた国際金融の存在は、仮想地球儀上にも表現されています。
90年代までにこの世界には、国際的な資本が自由自在に移動するためのルートが誕生していましたが、それは仮想地球儀上では赤線のように、非常に細い陸地が帯状に(ちょうどアリューシャン列島などがもう少し隆起してつながったような形で)生まれていて、そこに無国籍の鉄道の路床が生じているという形に表現されています。
問題なのは、今やその鉄道上から投機資金の巨弾が飛んでくるようになって、国内にあった鉄道(銀行)線路の多くがその射程内に入ってしまっていることであり、バブル崩壊とそれに続く日本経済の危機は、すべて基本的にその戦略的条件の変化によるものです。
ここではオレンジ色の円で示した位置が、その日本経済の惨状の中心地で、「経済の可視化」で示されている写真のいくつかも、その仮想的な撮影位置はこの付近です。
・日本周辺の地政学地図

一般に「地政学」は日本ではあまり馴染がないので、これはむしろ欧米人好みのビジョンであると思われますが、ともあれ写真上方に赤で「仮想的ハートランド」として描かれているのが、仮想的地政学上の最重要地域と考えられる場所です。
伝統的な地政学では、一般にもしそこを陸軍力で占拠すれば、結局世界全体を制することが可能になるような地域を「ハートランド」と呼び、昔の地政学ではそれはユーラシア大陸の中央部に置かれていました。
そして現在の無形化した環境では、将来もし仮に米国のウォ−ルストリ−トと中国のビジネス界が手を組んで一体化した場合、対抗不可能な巨大な仮想的陸地の塊が誕生することになり、結局その潜在力が過去の「ハートランド」に最も近い意味をもっていると考えられます。
それゆえ将来への潜在力という観点から、この仮想地球儀では米国と中国をつなぐ位置にそれを置いており、米国は長期的に見て、そこの制圧を最大の戦略目標としているように思われます。
一方この仮想地球儀にはもう一つ、鍵となる重要地域が存在しており、それは写真の下方、青の点線で示した巨大な仮想的海洋です。
この部分は、現在の無謀なグローバリゼーションとそれによる文明の縮退に対する、潜在的な復元力の存在を意味するものとして描かれています。
しかしそうは言っても人類にはその方法がまだよくわかっておらず、これから膨大な知的努力が要求されることになるでしょう。その意味でここは、広くて渡ることの困難な、巨大な未開拓の海洋として表現されているわけです。
これは先ほどの「仮想的ハートランド」と対をなす存在であり、恐らく日本の将来もここにしか存在しないものと考えられます。ここは我々の希望の海です。
引用終わり>
参考資料:「波乗りジジイ」、メラメッドと反グローバリズムの経済学者さんのサイト「
消された伝統の復権」より

引用開始>
戦後、ブレトンウッズ体制下で、通貨の先物取引を貿易業者以外の者が行うことは禁止されていた。そうした禁止を押しのけて、シカゴ商品取引所(CME)に通貨先物取引と「国際通貨市場」(the International Monetary Market=IMM)を一九七二年に創設したのが、レオ・メラメッド(Leo Melamed)であった。
引用終わり>
参考画像>波乗りベビー
さすがに波乗りジジイの画像はなかったのでこれで代用
