まあ株を少しいじくっただけで、だれでもおかしいとは思うだろう。
で、勘で先読みをすれば作られた波の波乗りも可能であろうが砂浜のの波乗りとちがって、下は岩礁が突き出ていて危険極まりない。そのうえいつどの程度の波を起こすかを勝手に決めているから。
最近、その仕組みがだんだんばれてきた。
食糧危機でないのに、まず上がってから、食料供給が減って、本当の危機がおこって暴動が起こる。で、報道は自然現象のようにされるが、実は因果関係を逆に発表している。これは株の上下と同じで、株価の「XXXを嫌気されて全体に下げ調子でした」なんていうのは口からでまかせであることはしばらく見ていたらわかる。
しかしその具体的な仕組みは隠されている。それが出るようになってきた。この手はばれたのであきらめて、次の手に移るということであろう。ばれたらお金を注ぎ込む役目の新興国の金持ちが乗って来てくれないからね。
昔英国は清に対してアヘンで流失した金を還流させたが、いまは先物操作で行う。米国国債では政府の金しか脅し取れないので、今度は個人の金を騙し取ろうということである。
世界情勢を理解したければ株の売買をして、少量の株と外貨を持つのがもっともいい方法だ。かならずだまされてソンをするから、このやろ〜と本気で考える。現在の戦争は金融操作が80%、実戦力が20%というところであろう。
たとえば、タクシンが逃げた先はイギリスで、バーツ高を仕掛けられて、国内石油が暴騰し、政変がおこって、タクシンを戻させた。王室が折れた格好である。タクシンは追い出される前、王政廃止を言っていたといわれる。
ここから
<引用開始>
向こう米国でも話題になっているのが、
最近の(異常な)50日にも及ぶ株の上昇であり、付帯してのオイルの高騰、メタル・穀物のハイボラな動きである、
そしてその背景を探って出てきたのがPPTであるが、PPTについては巷でもほとんど記事がなく、古くは1997年に、washingtonpost.comで紹介され、最近では2008/4/25付The Washington Independentにようやく掲載された、
で、これは2004年の記事だが、
副題が「4人の米国デリバティブ独裁者」、
イロイロ考えさせてくれる、
何よりも昨今の株式の上げの構図が見えてくる、
1988/3/18に1987年のブラックマンデー対策で発足、
表向きは株価対策だが、実態は政府公認のデリバティブによる株価操作チーム、窓口はGS、実際のオペはJPMやCiti、
過去、911やエンロンで株価急落直後、介入して、あり得ない上昇を演じてきた、
オイル、メタル、穀物、の商品、そして通貨、株式、これらの相場を反対売買、且つハイレバで動かせれば、株価の上げなど造作もないことだろう、
胴元は例のトップ4人(財務長官、連銀議長、証券取引委員長、商品先物取引委員長)、資金は国(国債、年金)が準備、パーフェクトだ、
なによりも、窓口がゴールドマンサックスと言うのが美しい、
財務長官がポールソンで、規制者と被規制者が一緒ならGS レベル3資産でトップなんのその、GS一人勝ちはナルホドの世界、米国のGSではなく、GSの米国だ、
それとJPMの例の異常なデリバティブ額、(84兆ドル)
いまや多くの米国人がこの実態を知ることになったと紹介されているが、確かにPPTによるのであればナットク、
例の破綻の引き金になったベアスターンズからの3/13の1兆円の引き出しなど朝飯前だろう、SECは未だに誰が引き出したか調べようともしていない、
ところで、彼らのゲームの原資、US国債と年金だが、
既に宴は終わりつつあるようだ、低金利、不景気で米国債人気が低下し、年金基金はベビーブーマーの退職で収支が逆転しつつある、
実際、デリバティブ額は昨夏をピークに減少に転じている、
と言うことで、
2004年の記事にあるバブル崩壊警告がもう近いとみる、
記者Michaelいわく、「読者にあられては、紙切れである米国の紙幣、証券があなたの家を暖めるストーブの火種になる前に、明日のパンのため、金や銀を購入することをお勧めする、」と、
あっ、それとこの構図は多分日本の株式相場も一緒だろう、
PPTとまでは行かないまでも、年金運用はGSとかの外資がやってる、但し、年金基金は米国と同様もう余裕がない、(年金基金が離れる時)
<引用終わり>