イギリスは昨年取り付け騒ぎがおこって、いま実体経済が崩壊中。
その貴重な実況報道です。
信用収縮は恐ろしい。ニホンでもだいたい同じだが、地価はすでに低いのでミニバブルの東京以外は下がっていない。これから東京の高層マンションが崩れる。
激しい地価低下は、通勤時間のかかる、住宅地である。買い手が居ないので無価値に近いが、銀行がバブル期に貸し込んでいるので、下げると銀行がそんするので下げて売らせないようだ。これらは、ローンが残っているわけだ。
定年を迎えてローンをチャラにして、市中の介護対応のバリアフリーマンションに変りたいが、自宅がうれない。で、こういうところは山を切り開いて無理やり住宅地にしてあるので、坂が多く、階段を上って自宅に入る。これが高齢になるとつらくて、外出、買い物もままならぬ。
ニホンはアジアの購買力でもっている。松下は大阪経済圏に一兆円の工場投資を決定した。だから、たぶん生き延びるだろう。
中国の巨大な市場は興奮しすぎて、少し正気になったほうがよろしい。環境汚染も迷惑千万。これ以上粗悪品をニホンに持ち込まれても迷惑だ。だから、落ちたといってもたいしたことない。正気になれ、中国。
(ニホンがチッソの公害で正気になるには20年かかっている。あほのケイダンレンと自民党が抵抗したからだ。この点、後発の中国は有利である。技術はニホンが0から開発した。)
イギリスなんぞなんにも売るものないので、信用落ちたら、自由落下だ。
米国はなんだかんだといっても、資源も、食料もなんでもある。ボロでよかったら米国製の車がある。イギリスはMI6の悪智恵と5枚?舌しかない。軍事力も屁みたいなものだ。謀略とウソが商品である。
自ら発行するウソ債券が信用なくしたら。。。。。これはつらいよ。
頼むから、アジアで戦争起こそうと悪知恵総動員しないでね!!!
<引用開始>
ふじむら掲示板より
[6162] 英国は「スタグフレーション」に既に突入 - 投稿者:谷口 誠 投稿日:2008/07/19(Sat) 02:44:02
おとといの「チャンネル4(民放で日本のTBSのような局)」が報道した夜のニュースでは、65%の英国人が「車の運転量を減少している」と解答。37%が「外食を控えている」と解答。
乳製品は平均で10%の価格上昇 電気代は20%上昇ガソリン、石油は 40%上昇
今日(金曜日)の帰り道の地下鉄内でもらったフリーペー(LONDONPAPER)によると洋服の大セールが、各老舗や有名店のブティック、洋服屋、百貨店でブランドものが 80% 割引!!! という破格セールがあちこちで行われている。
(東京の青山や神保街や新宿の全デパートが一斉に、背広をはじめとして、全ての男性用洋服を 8割びき している、というようなすごいロンドン市内の状況!!)
まさに、スタグフレーションです。住宅と土地は昨年より 20% 下落。
失業者は、金融関係者だけで 2万人。食料やエネルギーは 2割から5割に急上昇し、
一方で、家電品やパソコン、洋服などは、全く売れずにダンピングが始まっている。
まさに、1929年の世界大恐慌です。
デット・インフレーション。資産である、家、土地、債券が、暴落したことで、資産減少
失業などにより、給料という商品価格は大幅に下落
したがって、消費に使える金がほとんどなく(ローンの返済借金ばかり残る)、消費が縮小。
ブラウン首相は「価格高騰を前にして、無駄な食料を買わないように」
などという的はずれな発言をしています。
今晩もスーパーで「卵」や「みかん」が高くて買えなかった、貧乏人の
谷口は年内に、必ず、ノーザンロックに続く英銀行の取り付け騒ぎが起こると 確信しています。
<引用終わり>